カルヤ
はぁ…疲れたぁ(俺はただの暇な人生を歩んでいる高校生だ…あの時までは…)
ガッ
カルヤ
なんだ!?
なずな
どこ……
なお
な、なにこれ…全員で7人…?
パソコン
死の人狼ゲームを始めます、カードを見てください。
カルヤ
は…?
なお
従おう。状況が理解出来ないから…
パソコン
話が早いですねそれでわ初めます、
A
なぁ…死の人狼ゲームって…誰か死ぬんだよな?
なお
そうね、誰か死ぬわ
A
ふざけんなよ!否定してくれよ…ハ、ハハ…
カルヤ
ゆり
あ、あの…私、このゲームで勝ったことあります…、
A
は?
ゆり
は、はい…、
カルヤ
なぁ…関係ないんだが、お、俺寝たいんだけど…
なお
そうね、そうしましょ、
皆は、眠りに着きました
カルヤ
誰かを殺さないと行けないのか……あいつが仲間…
なお
来たよカルヤ、誰をやるの?
カルヤ
かなで…だな、体型は小型出し幼い、殺しやすいだろう、
なお
そうね、思ったより頭がいいじゃない,
カルヤ
行くか…
なお
えぇ、
グサッ
カルヤ
なぁ、皆、夜悲鳴がき声かなったか?
なお
そうよね…、身震いがしたわ…本当に誰か死ぬなんて…
なずな
私…誰か見ちゃった。
カルヤ
……!?
なお
……!?
なずな
た、確かだけど…え、Aさん……
A
な、何言ってんだよ!なぁ皆んな!
なお
……私も、見た…
カルヤ
お、俺も…、
ゆり
決まり…なの…?
カルヤ
そうだな、
A
違う!違うんだ!話し合えば分かる!俺は違う!
パソコン
でわAさんで、決まりですね、
A
いやいやいやいやァァァァァ!
血が周りに飛びちった…とても無残だったこんなに血が飛び散っていたのわ初めてだった…






