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筆者
のあ視点
おはようございます!のあです!実は今日ゆあん君と初デートに行きます!めっちゃ楽しみです
のあ
楽しみすぎて集合時間の15分前に着いちゃった まだかなぁ
私が適当にスマホを弄っていると遠くから小走りで来る青年がいた その人を見てとても嬉しくなった
のあ
ゆあん
のあ
ゆあん
のあ
ゆあん
私達が乗る電車は既に満員でとても乗れるような感じではなかった
のあ
ゆあん
のあ
少し人との距離は近いけどゆあん君が守ってくれてるから余り人との間隔は気にならなかった こう言う気遣いが凄く嬉しい でも、ゆあん君近すぎないかな!あと少しでチューしちゃうよ////
のあ
ゆあん
のあ
ゆあん
のあ
ゆあん
私がどもっていると、ゆあん君は何かを察したらしく とても意地悪な顔をしてニヤニヤしていた
のあ
ゆあん
のあ
ゆあん
のあ
ゆあん
のあ
ゆあん
何だか無性にムカついたので私も意地悪してやもうと思った
のあ
ゆあん
のあ
ゆあん
のあ
私達がこんな会話を続けていたから隣にいたサラリーマンの人に
サラリーマン
のあ
ゆあん
サラリーマン
めっちゃ恥ずかしかったぁ! そんなこんなで私達が降りる駅に到着し電車を降りた
のあ
私のテンションか高かったのかゆあん君は
ゆあん
と、言われた
のあ
ゆあん
のあ
ゆあん
私は嬉しさのあまりゆあん君の手を掴んで入り口に向かった
のあ
ゆあん
のあ
定員
のあ
ゆあん
定員
定員さんの合図でブランコが動き始め、やがて足が地面に届かなくなっていた
のあ
ゆあん
のあ
ゆあん
そう言うとゆあん君は私に手を差し伸べてくれた その手にすがるように手を掴んだ ゆあん君の手は思ったよりも大きくて、変に意識してしまった
ゆあん
のあ
ゆあん
のあ
ゆあん
それから私達はパレードを見たりお土産を見たり乗り物に乗ったりして楽しい時間を過ごした
気が付けば辺りはもう暗くなって来ていた
のあ
まだ一緒に居たいと行ったら迷惑するかな…
ゆあん
のあ
ゆあん
私達は観覧車に乗った 私達は何も話さずただ景色を見て射た
ゆあん
のあ
ゆあん
のあ
ゆあん
頂上まで上がったことを確認したゆあん君は、私の目の前に来て
ゆあん
と、触れるだけのキスをした
のあ
ゆあん
のあ
ゆあん
のあ
うりさんって実はロマンチックな人なのかな と、私が考えていると
ゆあん
のあ
ゆあん
のあ
まだ疑っていたからキスをして私の気持ちを伝えた
ゆあん
のあ
ゆあん
のあ
ゆあん
のあ
筆者