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星空に願いをEP:2

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星空に願いをEP:2

1 - 星空に願いをEP:2

♥

8

2019年07月06日

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??

危ない!

クラクションを鳴らした車は止まる気配なく過ぎ去っていった

一方、私はというと何かに押されギリギリ轢かれずに済んだ

??

どこみて歩いてんだよ

と上を向いているが呆れ顔になっている事がわかる

そして小さく舌打ちをした彼はしゃがみこんで私の腕やら足やらを確認する

??

怪我は、、してないようだけど大丈夫?

ゆな

多分大丈夫

??

なら、歩ける?

ゆな

うん

立ち上がった私は真夜中の夜道を再び歩き出した

私を助けてくれた彼も隣にいる

ゆな

ねえ

??

なに?

ゆな

なんでいるの?

??

ダメ?

ゆな

お好きなように

??

自分から聞いといて適当すぎない?w

ゆな

名前は?

??

やっと俺に興味を持ってくれたか、、、

ゆな

別に名前を聞いてるだけだし。。。自惚れないで

??

なんか、君。性格悪くない?

ゆな

悪いらしいね

??

はぁ。

いやいや、溜息つくなし!

??

俺は、蓮だよ

ゆな

蓮 か、、

あぁ、で、君は?

ゆな

私はゆな

へー

この反応はなんだ?

ゆな

あ!!

?!

ゆな

あんた!

う、え、俺?!

ゆな

そう!

???

ゆな

あんた何者?

車のガラスに映らないし巡査官も見えてない

思い当たるモノだと思うけどここは確認しないと

なんだと思う?

ゆな

よく分からないから聞いてる

…幽霊

ゆな

やっぱり?

あぁ

ゆな

なんで?

ん?

ゆな

なんで……死んだの?

さっきはフラれた悲しみが分からないなんて言っていたけどもしかして私と同じ理由で死んだとか?!私は死んでないけど、、

まあ、いろいろとあってね

ゆな

いろいろ か~

ん?俺はフラれたから死んだわけじゃないぞからな?

ゆな

あ、そうなの?!

お前と一緒にするなよ

こんな事を話しているうちに家に着いた

私の家は一軒家であるが一人暮らしをしている

広すぎて逆に寂しいなんて思う事がある

ゆな

じゃあ、バイバイ

あぁ。気をつけろよ

ゆな

子供扱いしないで?w

ほら、もう遅いから

ゆな

今日はありがとう

返事が聞こえないから後ろを向いたら彼の姿がなくなっていた

ゆな

ん?あれ?私電気消したよね?

家を出る前に消したはずの電気がついている

ゆな

不法侵入……された?

目の前の家の中から物音もする

私は近くにあったほうきを持って家に入った

ゆな

誰か、、いるの?

"シーーーーーーーーーーン"

ゆな

なんか、、怖いなハハ

電気がついているキッチンへ向かった

すると、テーブルに手紙があった

ゆな

"最近ちゃんと食べてる?
冷蔵庫の中みたら何も入ってなかったからいろいろと作っておきました
良ければ食べてください
いや、絶対食べてください
母より

ゆな

なんだ、お母さんか

ゆな

びっくりした~w

"ガタン"

ゆな

ハッ!

2階から物音がした

ゆな

何?お母さん?

そっと2階へ向かう

自分の部屋のドアを開けて中へ入る

どうやら花瓶が落ちたらしい

にしても不自然すぎないか?

"コンコンっ"

後ろの壁を叩く音がする

ゆな

……へっ?

後ろを振り向いた

するとそこには制服姿で顔や首、いろいろな所から血を流す女の人がいた

ゆな

ハッ!

腰を抜かして尻もちをついた私に少しずつ距離を詰めてくる女の人

女の人はこの世のモノではない

直感がそういっている

ゆな

……っあ、あっ、の、ご、ご、ごめんなさい、、

首を傾げて1歩近づいてくる

ゆな

わ、わ、わわ、私は、、な、な、何も

腰を抜かしながらも後ずさる

彼女の顔をよく見ると涙を流している

そして泣くのを堪えているせいか頬がピクピクうごいている

ゆな

あ、あの

"ピーーーーンポーーーン"

ゆな

……え?

急に姿を消した彼女に戸惑う

"ピーーーーンポーーーン"

するとまたチャイムが鳴った

重い足取りで玄関へ向かいドアを開ける

ゆな

え?蓮?

今日からここに住む

この作品はいかがでしたか?

8

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