主
えっとー……
主
前回の物語で沢山の反響をありがとうございました!
主
コメント欄で「リバヴァイじゃなくてリヴァイじゃない?」
主
みたいなコメントを見かけまして……
主
あのほんとに私のうっかりミスです!
主
すみませんンンンンンン!!!!!
主
その事についてしっかり修正して、
第2話を作ったので是非見てください!
第2話を作ったので是非見てください!
主
では本編へどうぞー!
ご飯を食べ終わった
○○
美味しかったー!
リヴァイ
ありがとうな
○○
……今日どうしよう…ボソッ
リヴァイ
ん?なんかいったか?
○○
んーん、なんでもない、
リヴァイ
あーデートのことか…?
○○とリヴァイはこの日、デートの約束をしていたのです
○○
うん、、
リヴァイ
気にすんな
リヴァイ
また別の日に行けばいいだろ
リヴァイ
今日はゆっくりしとけ
○○
リヴァくん…
○○
ありがとう( ;ᯅ; )
○○
ギュ-ッ(リヴァイをハグする)
リヴァイ
ッッ!!
リヴァイ
急になんだ……
○○
あ、、
○○
いやだったらごめん、
リヴァイ
……ギュッ
リヴァイ
いやな訳が無いだろ(耳元で)
○○
ハッッ…よかった…
○○
ウッ、
リヴァイ
○○どうした、!
リヴァイ
お腹が痛いのか!?
○○
ぁあ…うん……笑
リヴァイ
ヒョイッ(○○をお姫様抱っこする)
○○
わ!!!
リヴァイ
やっぱりお前軽いな
○○
ありがとう?笑
リヴァイ
おう?
○○
なんで疑問形なのW
リヴァイ
WWW(元気になってよかった、)
リヴァイ
ストン(ベットに○○をおろす)
○○
リヴァくんありがとう( ;ᯅ; )🎀🤍
リヴァイ
おう
リヴァイ
ゆっくり休んどけ
リヴァイ
おれはリビングにいる
○○
分かった、!
○○
もうちょっと隣にいて欲しかったな(ボソッ
○○
ハッッ!
リヴァイ
……
リヴァイ
チュッッ(○○の口元にきすする)
○○
!!!!
リヴァイ
ごめんな、おれはやらないといけない事があるからずっと隣には居るれないんだ、、
○○
ううん、大丈夫だよ。
逆にこんなにしてくれてありがとう。
逆にこんなにしてくれてありがとう。
リヴァイ
……行ってくるな
リヴァイ
休んでろよ
○○
うん。またね
主
スゥゥゥゥゥッ…今日はここまでです!
主
え???短いって?
主
気のせいだよ☆
リヴァイ
……
○○
……笑
主
じゃ、じゃ、ジャジャジャジャ……
ばいばーいーー!!!!((
ばいばーいーー!!!!((