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コメント
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ゾム
シャオロン
その他メンバーも出ます…
注意 軍パロ 二次元コラボ それでも良い方はどうぞ👋👋
一昨日ぐらいだろうか、激しい戦争が終わり敵の陣地の調査へと向かっている。 ジャリジャリとした土を 奏でながら歩き続ける。
ゾム
パッと見た感じはキリスト教の教会だった。 でも、 それにしては小さい。 大体五十名くらいしか入れない場所だった。
ゾム
ここは森。 周りの草はボーボーで、木が生えに生えまくっている のにもかかわらず、 一つだけぽつんと立っている。
ゾム
少し息を呑み込み、その建築物へと足を動かした。
ゾム
中はとんでもなく綺麗であり、最初見た感じは五十名だったものが今では何千人近く入れるような場所と感じている。
ゾム
ゾム
ゾム
そう問いかけても自分の響く声だけが聞こえるだけだった。
ゾム
見つけたのは地下へ続く入り口。 そして、 その中からは誰かの声が薄らと聞こえた気がした。
コツコツ と響き渡る地面を歩き出た場所は檻で閉鎖されたような場所。つまりいう監獄見たいな場所だ。 だけど、 檻は大きく一つしかなくてそこに誰かがいる。そしてこう問いかけられた。
_____？
と、 そいつはそう言う。
俺は正直何言ってるんやろと思った。
ゾム
_____？
ゾム
_____？
ゾム
_____？
見た目は細く、ショートボブ。全く男には見えなかった。 だが、 肝心の顔が白と黄の布で隠されていた。 例えるなら、チビホビットがやるやつやな。
ゾム
_____？
ゾム
ゾム
シャオロン
崇められた、、？つまりは___
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
ゾム
シャオロン
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
ゾム
シャオロン
ポロポロ と突然泣き出すシャオロン。
ゾム
シャオロン
そう泣きながら答えるシャオロン。そうか、コイツはずっと神扱いされて人間なのにも関わらず人間じゃないかのように扱われてきたんや。
ゾム
シャオロン
パタ、パタと、 引きちぎられた布が落ちる。 布の向こうには、綺麗な黄金のような琥珀色のような瞳をし、顔は男女かもわかりやしない中性的な顔立ち。 これが本当のシャオロンなんだと、、 今、自覚した。
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
いつもフードを深く被り、前髪で前が見えずらい俺でさえ、シャオロンの笑みが光の様に差し込む。 例えるなら太陽だ。決して勝敗関係無く、周りを明るく支えてくれそうな優しい笑み自分はそこに惹かれたんやと思う。あ！！せや！
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
“ここからでらへんの”
ゾム
シャオロン
苦笑いをし、その場から立つ琥珀の持ち主。
シャオロン
ゾム
シャオロン
シャオロン
、、そうだ、この国は神への怨念が強く、その神に関することの国のルールとして何個か作られているのを思い出した。
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
今、 コイツの、、、、シャオロンの馬鹿がわかった気がした。
ゾム
神様が離すわけないやろ！！
ゾム
ゾム
ゾム
シャオロン
少しの沈黙が流れる。
シャオロン
シャオロン
そうシャオロンが言ってくれた。
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
シャオロン
ゾム
シャオロン
シャオロン
シャオロン
すごいやろ〜と、 シャオロンは自慢げに話すが、そんな小柄な身体で一回り大きいシャベルをよく使えるのかと驚く。
ゾム
シャオロン
ゾム
ゾム
シャオロン
ここは訓練場。その中で、 カキンと金属音が響きわたる。
シャオロン
ゾム
ゾム
コネシマ
コネシマ
シャオロン
シャオロン
コネシマ
ゾム
シャオロン
今はもうここに馴染み慣れて、たっくさん訓練して内ゲバという名の殺し合いをして楽しんでいる毎日。
ずっとこれがしたいんだと、自分は再度この身で、感じた。
やっばい☆思ってたのほか長くなっちゃったぁぁぁぁぁぁ！！！ あ、おかえりなさいです~！ いやぁ、、ほんとは80ぐらいで行けるかな感じたんですけどぉ、、、時間見たいにあっという間にもう140超えでございます☆ マジなにしてんだろ、、、
なんやかんや言ってぞむしゃ要素なかった気ぃする、、よっしゃもういっちょかこ！！それでは~！ また会いましょう！バイゆゆ〜！
