作者
どうも!
作者
設定を考えるのが楽しくなってきた
作者
作者です!
トントン
お前…
作者
はい前置きのネタないんで
作者
スタート!
トントン
お前!!!
トントン
この資料の子も…
被験体No.2 とても優秀な人材だ。 未来が見れる様に目を改造させた被験体。 他の被験体より、特殊で"目が1つになっても"使えるとても珍しい被験体だ。 まさに生まれた時からの宿命の様だ。 被験体No.6と同じ能力なのだが、まだ開花出来そうな様子だ。 とにかく、彼に不満を与えず丁寧に扱おう。 それにしても、同じことをしているのに どうしてNo.6は上手く成功しないのだ… 最悪________。
トントン
最後の一文は読めへんけど…
トントン
おそらく…エグいことなんやろうな…
ガチャ
トントン
失礼します…
No.2
ギロッ…
トントン
(まぁ警戒はするよなぁ)
No.2
誰だ…お前…
トントン
俺はトントン
トントン
陽奈って知ってるやろ?
トントン
これからは俺が君の世話係になったんだ
No.2
ふーん
No.2
なぁお前
No.2
俺を見てなんも思わなぇの?
トントン
え?
トントン
なんで?
No.2
俺の顔
※ちょっと違和感あるけど気にしないでください(汗
No.2
”バケモノ"みたいな"俺"を
トントン
バケモノ?
トントン
何言うかと思ったらそんなことか
No.2
そんなこと…
トントン
バケモノちゃうやろ
トントン
バケモノなんはここにおる汚ねぇ大人やろ
トントン
お前は俺らと一緒の
トントン
正真正銘の純粋で綺麗な人間や
トントン
むしろここにいる屑な大人の方が汚いバケモンやw
No.2
…
(はじめてだ…)
(いや…陽奈さんにも言われたけど…)
(コイツは俺をちゃんと見てくれてる)
(コイツと一緒にいる未来…)
No.2
いいかも…ボソッ
トントン
ん?
No.2
楽しませてくれよ
No.2
俺を
トントン
勿論や!
ロボロ
なんやなぁ…
ロボロ
さっきまでと雰囲気が…
ロボロ
そういえば少し寒い様な…
ロボロ
そういや…もう一度資料見とかんと
〜To be continued〜