テラーノベル
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司が俺にべったりなのは 前からだったんだけど___ 最近、司じゃないくらい 恐ろしい言動のが稀にある。
普
俺は暇だからと理由をつけて、 校内を回っていた。 少しして一通り回ったので 帰ってきた。
司
司
あの子達___ つまり、ヤシロや一番と、 少年のことだろう。
普
司
普
司
普
俺はその時、気にも留めず、 いつもの如く過ごしていた。
そんな出来事から少し経った日。
司
そこには、過去に俺が "俺と司を殺した"刃物の包丁。
普
司
普
そう問いかけると、 司は俺の首元に包丁を すっと当てる。
司
普
司
おまじないなんかじゃない。 お呪いだ。こんなの。
_______________
あの日から一週間。 それ以降、弟の口癖は こんな台詞になっていた。
司
_______________
コメント
1件
うわあ、これ……めちゃくちゃ怖い。冒頭の「司じゃないくらい恐ろしい言動」って一文がもう伏線になってたんですね。「おまじない」じゃなくて「お呪い」って言い換えたところ、一気に不穏な空気が濃くなって背筋が冷えました。過去に包丁で“俺と司を♡♡♡た”ってのがまだ全然見えてなくて、すごく気になります。もう一気読みしたい……続きが待てないです。