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最高ぉぉぉぉぉぉぉ((((
ころを見かけなくなった
だからきっと
別の学校に行ったんだと思った
さと
さと
さと
さと
そう
ころとは
去年たくさんの所に行った
それが今は出来ていない
次にころと会ったのは
海だった
ころ
ころ
さと
さと
ころ
ころ
そう叫ぶころを
無視して俺は
走って逃げたんだ
その前に
女の子と遊んでた
なぜだか
それを知られたくなくて
逃げ出した
その次に会ったのは
寒空の下
フラフラ歩いてる
ころを見かけて
俺から話しかけた
さと
ころ
ころ
大丈夫じゃないのに
さと
ころ
さと
俺はころを抱き上げた
ころ
ころ
さと
さと
ころ
俺の腕の中にいる
ころは
目を固く閉じ
唇を噛み締めて
震えていた
そんなころを見て
俺はすごく
愛おしく感じたんだ
いつの間にか
寝ていた君を
家まで連れてきた
さと
さと
ころ
ころ
ポワポワしてて可愛い
そう感じている
ガチャ
るぅ
ころ
は?
なんでるぅがいんの
なんかムカつく
るぅ
るぅ
さと
なにか話していたみたいだ
りぃが後ろで
睨んでた
るぅ
さと
るぅ
るぅ
るぅ
るぅ
さと
るぅ
さと
るぅ
さと
さと
るぅ
るぅ
るぅ
るぅ
るぅ
るぅ
るぅ
さと
るぅ
るぅ
るぅ
るぅ
るぅ
さと
バタンッ
さとの家
確かに
嫉妬?はしていた
でもこの気持ちに
気づきたくない
俺は卑怯だから
俺は嫌われたくない
だから言えないんだ
それにまだ大丈夫
だって
ころの誕生日は来年だから
まだいえなくても大丈夫
さと
さと