春菜
「えっいろいろって」
碧
「そうだよ」
碧
「いろいろ教えてあげるから」
春菜
「う、うん…〉
碧
「まずはメイク、」
春菜
(えっ!メイク?!)
碧
「君にはこれが似合うね」
碧
「次からこれ使って」
春菜
「は、はぃ…!」
春菜
(なんか厳しくなった…?!)
碧
「リップは、」
碧
「夏目さんが好きなキラキラ系でいいや」
碧
「後はアイシャドウと、」
碧
「眉毛とか、」
碧
「ファンデーションも塗って、」
春菜
(なんかいろいろされてる…?!)
碧
「はい、これで終わり」
春菜
「え…自分じゃないみたい…」
碧
「よしこれでメイク終わり~」
碧
「次は、服装だね」
碧
「よ~しこれ着て」
春菜
「う、うん…」
春菜
「なんか凄いね」
碧
「まぁ?僕が選んだ服だし」
碧
「当然だよね!」
春菜
(わぁ…!なんか着てみたけど)
春菜
(すっごく可愛いワンピース!)
春菜
「き、着たよ」
碧
「おっどれどれ~?」
碧
「…!」
碧
「似合ってんじゃ~ん」
春菜
「そ、そうかな…?」
碧
「明日、僕が夏目さんに伝えておくから」
碧
『春菜さんが君とお出かけしたいって~』
碧
「ってね!」
春菜
「えっあ、うん、」
春菜
「分かった!」
碧
「君はそこまでピュアじゃないからいいんだけど…」
碧
(前の人はピュア過ぎて…)
碧
(失恋しちゃったもんな~…)
春菜
(ピュアだったらダメなのかな…?)
碧
「とりあえず、」
碧
「明日、君のお家に行って良い?」
春菜
「えっ!別にいいけど」
碧
「分かった」
春菜
「あっライン来た」
春菜
「早く開けなきゃ!」
碧
「お邪魔しま~す」
春菜
「ど、どうぞ…」
碧
「意外と綺麗だね~」
春菜
「意外は余計!」
碧
「痛っ!」
碧
「メイクするよ~」
春菜
「う、うん…」
碧
「オッケー出来た~」
春菜
「早くない?!1分もたってないよ?!」
碧
「前回ので慣れたから」
碧
「早めに出来たからね~」
碧
「お洋服も着てくださ~い」
碧
(あっそうだ)
碧
(夏目さんにライン送ったけど)
碧
(返信まだ来てなかった…、)
碧
(ん?)
碧
(あっライン来てる)
碧
(いいですよ…、か)
碧
(前の子には断ってたのに…)
春菜
「着替え終わりました…!」
碧
「オッケー」
碧
「それじゃ、」
碧
「ここのお店行って」
春菜
「う、うん…!」
春菜
(遂に夏目ちゃんと…!!」
主
はい!
主
終わりでございます!
主
それじゃ、
主
次回・夏目ちゃんとデート!
主
お楽しみに!






