一覧ページ

主様とデート(ユーハン編）

第1話 - 東の大地へとユーハンとデート(夜の営み)

2025年04月03日

#激しくセックス

那桜

昼間

菜緒(主様)

ふう抹茶美味しい和菓子ふう落ち着くう😌ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”😢😢もう死にたい．．．いつも頑張ってもうダメ(TT)もう生きるのがしんどい😢美味しい．．．．ホッ抹茶🍵ふう落ち着く😢

ユーハン

おや主様どうされましたか?泣いておられますが(・・;)わたくしで良ければですが(ハンカチを出して優しく拭いてくれる)

菜緒(主様)

あご、ごめんねゴミ入っちゃったかな(*^-^*)ゞﾃﾍﾍ

ユーハン

嘘ですよねないておられましたね。わたくしには誤魔化されませんよ？主様

菜緒(主様)

なんでもないよ！！ユーハンには関係ないからほっといて(走っていく)

ユーハン

お待ちください！！お代置いときますね。主様.....(追いかける)

そして海辺にいく

菜緒(主様)

このままのまれて死のうかな。上手くいかないし、いくら頑張ってもダメだし、😢ぅぅ苦しいよ。もういいや死のう

一方ユーハンじゃ探していた

ユーハン

主様どこですか?いないですね

ザバーン波の音

菜緒(主様)

( ꒪⌓꒪)1歩川へ水につかる。もう何も思い残す事はないぅぅヒクヒク

ユーハン

やはり海辺でしょうか？！

菜緒(主様)

．．．．．．ᵕ_ᵕ̩̩海辺に入り服も濡れたまま腰まで入る主様

菜緒(主様)

．．．．( ᵕ̩̩ ⩊ ᵕ̩̩ )さよならみんな

ユーハン

!?主様〜!!!ダメです死のうなんて(主様の元へ走っていくユーハン)

菜緒(主様)

．．．．．．．これで思い残す事はない

ユーハン

主様〜死のうだなんて思わないでください！！(ガシッと腕と腰を持って引き上げるユーハン)

菜緒(主様)

離して〜！！もう生きていくのがしんどいの🥺ほっといてよユーハン私は頑張っても何やっても言われ放題なのもう生きるのが苦しい( ߹ㅁ߹) ᒡᑉᒡᑉᐧᐧだから離して～！！ほっといて(暴れる主様)

ユーハン

あなたはいつもわたくし達に優しい言葉で助けられてるのですよ主様あなたはいつも必死に頑張ってるのはわたくし達執事たちが知っていますいつでもデビルズパレスに帰ってきてください！

菜緒(主様)

．．．．．．．．ほっといて〜私の事しらないくせに(払いのけるユーハンから離れる海辺へ入ろうとする菜緒)

ユーハン

お待ちください〜！！ほっとけないです。(主様の腰をつかみ自分の方へ向かせ抱き寄せるユーハン)

菜緒(主様)

離してよ！！ユーハンの胸板を泣きながらたたく‪˚‧º·(´ฅωฅ｀)‧º·ぅぅぅううう

ユーハン

辛かったんですねあなたは今まで、わたくしはあなたに仕えて良かったとおもているんですよ。頑張って来たんですね艶やかな顔でみるユーハン

菜緒(主様)

うううわぁーん😢ユーハンに抱きつく‪

ユーハン

ふふあなたは偉いです。今はあなたの事菜緒様と呼ばせていただきます。執事が主様にこういうことは許されないとわかっています。あなたを独占したいというわたくしのわがままをお許しください。

ユーハンは菜緒を抱きしめたまま口付けをする

ユーハン

菜緒の顎クイとあげ︎…(*´(〃　　)ﾝ…ﾁｭ…ｸﾁｭ...︎ﾁｭ

菜緒(主様)

んやー︎ﾝ…(*´(〃　　)ﾝ…ﾁｭ…ｸﾁｭ...︎ﾁｭはあはあ

ユーハン

菜緒様今日は暗闇に照らされてるように綺麗ですよ︎ﾝ…(*´(〃　　)ﾝ…ﾁｭ…ｸﾁｭ...︎ﾁｭﾝ…(*´(〃　　)ﾝ…ﾁｭ…ｸﾁｭ...︎ﾁｭ

菜緒(主様)

やめ︎ﾝ…(*´(〃　　)ﾝ…ﾁｭ…ｸﾁｭ...︎ﾝ…(*´(〃　　)ﾝ…ﾁｭ…ｸﾁｭ...︎ﾁｭ……/////ああ

そして夜宿屋で泊まり風呂上がりに営みする菜緒とユーハン

ユーハンが菜緒を押し倒す

菜緒(主様)

えやめて〜逃げ腰になる主は．．．．

ユーハン

ダメですよ逃しませんよ主様(両手首を持ちふふダメですよ逃がしませんよ気持ちよく差し上げますね。(艶っぽい細い目で主様のあそこを指2本入れる)ジュボジュボジュボジュボ〜クチュクチュあらここ濡れてますが、

菜緒(主様)

ひゃんああああああああああああんいやーんやめてユーハンハアハアだめえ

ユーハン

おや？だめではないでしょ。菜緒様ここの腫れてるところぐちゅりグチュリ

菜緒(主様)

そこはだめ〜いやあんやめて〜あああんひゃーン

ユーハン

あら嫌がっておられませんが？ではここが感じてるのですかふふぐちゃぐちゃグチュリちゅるジュボジュボジュボジュボぺろりちゅるジュボジュボぺろりふふ甘いですねうふふ

菜緒(主様)

いやあああああんひゃーンあああんハアハアもうダメ〜いくぅ気持ちよくてユーハンハアハア(乱れた髪で理性なくなる)理性なくなるぅ

ユーハン

理性を抑えなくていいですよ主様では入れますよ

菜緒(主様)

入れて

挿入するベットの音ギシギシとふたりの行為上下に揺れるパシっパンっと

パンッ〜バシッ〜音がひびく揺れるように上下上げ下げするおと

ジュボジュボジュボジュボ〜

菜緒(主様)

ひゃんあああんハアハアあああんいくぅ

ユーハン

ハアハアあああくうしめつけてますよ力抜いてください委ねてください。ハアハアふうふうっくっぐおおハアハア

挿入後ふう菜緒はユーハンもう1回抱きしめてという

菜緒(主様)

ユーハンハアハアもう1回抱きしめてあなた

ユーハン

わかりました。主様

菜緒(主様)

よそよそしい( ⸝⸝⸝⩌⤚⩌*)ﾑｩユーハン〜

ユーハン

．．．．拗ねてる顔も愛らしいですよﾁｭｯ(*´(〃　　)ﾁｭｯ

菜緒(主様)

( *´(`* )んﾁｭｯ♡もうユーハン名前で呼んで上目遣い🥺

ユーハン

せこいですねあなたは(*´･ω･`)=3仕方ないですね2人きりですし、菜緒様

菜緒(主様)

ユーハンうん😊

菜緒(主様)

︎ﾝ…(*´(〃　　)ﾝ…ﾁｭ…ｸﾁｭ...︎ﾁｭ…(*´(〃　　)ﾝ…ﾁｭ…ｸﾁｭ...︎ﾁｭ

ユーハン

え︎ﾝ…(*´(〃　　)ﾝ…ﾁｭ…ｸﾁｭ...︎ﾁｭ︎(*´(〃　　)ﾝ…ﾁｭ…ｸﾁｭ...︎ﾁｭあなたって人は……/////

もう1回行為する主様がユーハンに押し倒す

ユーハン

え押し倒されるなんて……/////

菜緒(主様)

ふふもうユーハンさっきのお返しよあなたが悪いんだからユーハン( ≖_≖)今更恥ずかしいなんて何言ってんのふふ

ユーハン

固まるユーハンフリーズ

菜緒(主様)

ユーハンの両手首あげふふたくましい身体ふふぺろりここ乳房クチュクチュちゅぽクリクリ

ユーハン

はっ菜緒様そこは……/////あああんひゃーン

菜緒(主様)

ふふぺろりちゅるカリッとふふ下へあらユーハンあそこ立ってるよ。シュボーちゅぼ〜クチュクチュピュッふふふ固まった舐めるよぺろちゅるジュボジュボ〜ちゅぼピュッずぼぼッ〜ここもふふぺろりちゅ

ユーハン

グっあああんはあふふいくぅハアハア

菜緒(主様)

感じちゃってるふふふジュボジュボ〜クチュクチュちゅるジュボジュボ〜

ユーハン

私も理性が抑えられないですハアハアあああひゃーングッ入れましょ

菜緒(主様)

そうだね入れるよ

挿入するベット音ギシギシとふたりの交尾体位変えながらパンッ〜パシッ〜と上下上げ下げする揺れる

パンッ〜パシッ〜上下上げ下げしたり揺れる

ベット音ギシギシと響く激しくギシギシと

菜緒(主様)

あああああああああんひゃーンいくぅ気持ちいいはああンあん♥️

ユーハン

気持ちいいです菜緒様〜ハアハアあああｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞぐっひゃ〜ハアハア

菜緒(主様)

挿入後キスするふたり

菜緒(主様)

ふふ気持ちよかった……/////︎ﾝ…(*´(〃　　)ﾝ…ﾁｭ…ｸﾁｭ...︎ﾁｭ︎ﾝ…(*´(〃　　)ﾝ…ﾁｭ…ｸﾁｭ...︎ﾁｭユーハンありがとうあなたがいて🥲︎😊

ユーハン

ﾝ…(*´(〃　　)ﾝ…ﾁｭ…ｸﾁｭ...︎ﾁｭ…(*´(〃　　)ﾝ…ﾁｭ…ｸﾁｭ...︎ﾁｭ…(*´(〃　　)ﾝ…ﾁｭ…ｸﾁｭ...︎ﾁｭわたくしで良ければお側に寄り添わせてただきますよ

風呂に入る

菜緒(主様)

ふう気持ちいい

ユーハン

そうですね身体洗って屋敷に帰らないと心配されますね

菜緒(主様)

そうだね💦うるさいからね内緒ねユーハンふたりのスッキリしたよ(*^^*)｡さてそろそろ上がるねユーハン

ユーハン

はいわたくしは洗ってから上がります

菜緒(主様)

わかったよ(乾いた服を着替えた)

菜緒は朝食作らせてもらった

菜緒(主様)

んご飯🍚とだし巻き卵と味噌汁っとできた

ユーハン

いい匂いですね。おや東の大地と似てますね。全部!!主様が作ってくださったのですか？！ありがとうございます。優しいお方です

菜緒(主様)

あたり前だよ私も作る時は作るよさあ食べよ冷めないうちにお茶忘れてた(ﾉ≧ڡ≦)てへ

ユーハン

ふふうっかりさんですね🤭ではわたくしがお茶用意しましょ主様は座って食べてください

菜緒(主様)

え一緒に食べるのが美味しいのに私の事いや

ユーハン

∑(O_O；)いやわたくしはあなたをお慕いしております。ですがわたくしは使用人でございます

菜緒(主様)

そんなの関係なーい一緒に食べるの上目遣い🥺

ユーハン

わ、わかりました。いけないですが、一緒に食べましょ。お茶お持ち致しました。

菜緒(主様)

ありがとうねユーハンさあ座って食べましょ

ユーハン

はい😊(わたくしはあなたの優しさに支えられてますね．．．今はこのまま幸せを思い出を胸にしまっておきましょ。)

菜緒(主様)

んなんか言った?

ユーハン

いいえ😊美味しいですŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

菜緒(主様)

ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”良かった(*ﾉω・*)ﾃﾍ♡

そして屋敷に帰ったユーハンと菜緒

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

那桜

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

主様とデート(ユーハン編）

第1話 - 東の大地へとユーハンとデート(夜の営み)

作者の他の作品すべて見る

関連するタグ