この世は
「天才」と「秀才」とその他の人に別れていると思う
「天才」というのは生まれながらにして持っているもの。
だから、俺は「不公平」だと、思う。
なのに皆は
「この世は平等だ」
と、言ってくる
これは、そういった世界で生きている俺の物語
翔
おっはよぉ〜
颯
おぉ、おはよ
颯
なぁ、翔
翔
ん?どうした?
颯
今日、テスト返ってくるらしいぞ
翔
ほー
颯
興味無さそw
颯
まぁ、翔は「天才」だから、高得点だと思うけどw
翔
(「天才、)
翔
、、んまぁ、そうだなw
翔
なんてったって、俺は
翔
「天才」だからな!
颯
自分で言うかよw
翔
w
翔
(なんでだろう)
翔
(なんでみんな、俺の努力を認めてくれない?)
翔
(どうして「天才」という言葉で俺の努力を無くしてしまう?)
颯
ほんとにいいよなぁ、「天才」って((ボソッ
翔
ピクッ
翔
(どうして)
翔
(それじゃあまるで俺が、俺が!)
何もしていないみたいじゃないか、、
________𝐩𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞________
翔
タチバナ ショウ
Name_橘 翔
Age__14歳(中2)
Name_橘 翔
Age__14歳(中2)
Apparatus
________𝐩𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞________
颯
アマノ カイ
Name_天野 颯
Age__14歳(中2)
Name_天野 颯
Age__14歳(中2)
Apparatus
黒猫
こんにちは、黒猫です。
黒猫
今回のこの物語
黒猫
「この世は不平等だ」
黒猫
は、単発という形になっていて、
黒猫
好評である場合・自分が書きたいと、思ったら続きを出していきます。
黒猫
ですが、あくまで単発なので、いつ、失踪するか分からないので、そこのところを確認、お願いします。
黒猫
あと、この物語はなんのアニメを使わずにオリジナル物語として作っていきます。
黒猫
あとは、この物語と関係ありませんが今、
黒猫
ハイキューと暗殺教室の夢小説を出そうか迷っていて
黒猫
もしかしたら近々出ますので
黒猫
もし、質問等があったらコメントお願いします。