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極東の海に浮かぶ謎の島国... フブキングダム
私たちはその全容を解明すべく､ 上陸を果たしました｡
そして悪路を進むこと､数日｡ 密林の先に現れたのは...
フブラー「そっちじゃない｡こっち」
ナレーター:おっ｡そっちでしたか
ナレーター:何をされているんですか？
フブラー「茶葉の収穫です｡王様の好物なんですよ」
ナレーター:人口はどれくらいですか？
フブラー:今は2､30人です
ナレーター:意外と少ないですね｡ 他の人はどこに？
フブラー:他ぁ？あぁ､下級国民のことですか｡ アレは施設で茶葉を挽いてます
大神ミオ
大神ミオ
花里みのり
フブラー:違うだろ？
フブラー:お前たちはフブキングダムの国民だろ？
ミオみのり:コ...コ～ン...
フブラー:よろしい
ナレーター:汗と涙が詰まった茶葉｡香ばしいですね
そして...放送がなり...
放送案内:国王によるありがたいお言葉を言葉を賜る時間です
フブラー:はわわっ！
ナレーター:どこへ行かれるんですか？ フブラー:しっ！速やかに集まらんかっ！
そして王国内...
ナレーター:間に合いましたね
その時... 門番達に追い出されるフブラーがいた｡ フブラー:遅れたものにはふさわしい当然の末路ですね
フブラー:あっそろそろ王様がおいでになりますぞ！
白上フブキ
そして､机を叩き､市民は黙る｡
白上フブキ
フブラー達:怖いね フブラー達は話すと
白上フブキ
白上フブキ
白上フブキ
白上フブキ
フブラー:自由こそが悪なのだ！！！ フブラーたちは歓喜する｡
白上フブキ
白上フブキ
白上フブキ
白上フブキ
白上フブキ
フブラー達:オール・ハイム・フブキングダム！
ナレーター:すごい熱量ですね 家臣:これが朝昼晩の食後に3回あります
ナレーター:お薬と同じですね
突然壁が破れて
白上フブキ
そこにはロボットが現れた
大神ミオ
花里みのり
白上フブキ
大神ミオ
花里みのり
白上フブキ
大神ミオ
花里みのり
下級国民フブラー:ポチッとな
白上フブキ
バコーーーーーーーン！！！
白上フブキ
ナレーター:あなたにとってフブキングダムとは？
白上フブキ
白上フブキ
白上フブキ
