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主
主
主
目が覚めるとそこは 二人で使っているベットだった
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彼の姿が居ない 看病もなしに帰ったのかと 不貞腐れていたら
ガチャ
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私は重い腰を上げて彼を軽くぶった
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唐突に彼からそう切り出された なにか言いたそうでウズウズしている 彼を見て少し嫌な予感がした
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普通だった Q食べられないパンはなんだ とか、小学生が出す問題レベルだった
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頭がショートした気がした
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彼の口がニヤニヤしている そんなキリのいい数字で 出せるもんだっけ と考えながら
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カウントダウンが始まり私は慌てて
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5回
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無駄なことを考えてしまった そんなことを後悔してると 彼が私の上に乗ってきた
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顔を近づけ口付けを交わす 舌を絡めて 歯をなぞられ 舌を吸われ
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乳ii輪をなぞられて私は肩を揺らす それと同時に彼を引き剥がした
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ゾワゾワとした感覚が私を襲う 突起を触って欲しいと言わんばかりに 上もたってしまった
それがたまらなく恥ずかしく 彼の顔を逸らすようにメガネを取った
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すると彼は待っていたかのように 私の目に紐を巻き出した
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声色で笑いながら喋っていると理解した
じたばたしている私を軽々と抑え、 乳i首を舐めた
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やらしい音が頭に響く そのせいか、いつの間にか 私の息子は下着を汚すまで 起き上がっていた
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彼が下へと下がった そこにある私のモノに 息を吹きかけてくる
擽ったくて焦れったい と思っていた時、彼は下着を脱がせ そのまま咥えた
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私は腰を跳ね上げてしまった 「ジュポジュポ」と溢れる水音が どんどんやらしくなっていくのがわかる
私は脚で彼の肩を押した 口から離そうとしたけど ビクともしなかった
舌で裏を舐められて 私は達してしまった
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ピクピクと体が痙攣する 久しぶりに前だけでィけたからだろうか
いつもと違う感覚に追いついていけない
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彼がそういうと私の脚を掴んで 足の指の間を舐め始めた
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私の言うことなんか聞かず 舐め続けてくる
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親指を咥えながら喋ってきた その口内の振動で私はまた たたせてしまった
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主
主
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