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莉斗(妹)
こんにちは
莉斗
( ・∇・)
莉斗(妹)
おめでたい事が有ります！
莉斗(妹)
莉斗が
莉斗(妹)
でんでんででん！
戻って来ます！
莉斗(妹)
v(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪
莉斗
ごめんね、？
莉斗(妹)
m(_ _)m
莉斗
m(_ _)m
莉斗
ｽｩ-
莉斗
まだ青くて拙い
莉斗
脆くて足りない
莉斗
小さくて弱くて
莉斗(妹)
どうしようもない
僕だ！
•*¨*•.¸¸♬︎
莉斗
知りたかったんだ
莉斗(妹)
成功と失敗、⭕と
莉斗(妹)
❌の境界線を引く
莉斗
どしたらどこだろう？
莉斗
それじゃあ❌か⭕️になって
莉斗
失敗を残り越えたとした
莉斗(妹)
じゃあそれをなんと呼ぶんだい？
莉斗
いつか名前を付けよう
莉斗
夢は叶わない
莉斗(妹)
願いは届かない
莉斗(妹)
だから歩くのを
辞めてしまうのか？
莉斗
努力は報われない
莉斗
誰も認めてくれない
莉斗
だから走るのを
辞めてしまうのか？
止まってしまうのか？
莉斗(妹)
辞めてしまいたい理由なら
十 も
百 も
千 も
あった
莉斗(妹)
でもその全てをちっぽけに見える一つがあった
莉斗
逃げ出すための言葉なら飽きるほど浮かんだ
でもそれを零さなだけの
輝 き が あ っ た ！
莉斗
よし！
莉斗
歌いきった！
莉斗
後、さっきね俺家に帰ってきた！
莉斗
ごめんなさい🙏
莉斗
迷惑かけましたね
莉斗(妹)
すいませんm(_ _)m
莉斗
えっと何故家にいなかったかと言うと、
莉斗(妹)
.......？(聞いてなかった)
莉斗
妹に、なんかが着いている気がしてね
莉斗(妹)
？！
莉斗(妹)
…(そうだったんだ)
莉斗
たまに、妹の後ろに居ると妹の事見ている視線があったから
莉斗
そいつを〆に行って、説教してた
莉斗
だから、気にしないで！
莉斗
それに、ちょくちょく妹も出てくるよ！
莉斗(妹)
ヽ(ﾟ∀｡)ﾉｳｪｨwwww
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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