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sm
しゃーくん？
shk
shk
…んー？
sm
やっぱりまだ起きてたんだ
shk
……うん。笑
sm
……
眠たいのに寝れない
だけなんだけどね。
shk
……
しばらく沈黙が続き
多分お互い気まずい状態。
sm
……しゃーくん
sm
寝ない、の？
shk
…ん～……
shk
もーすぐ、寝るよ。
sm
…そっ、か。
shk
すまいるこそ、寝なよ
shk
俺のことはどーでもいいから
sm
…っなあ、しゃーくん。
shk
…んー？
sm
…お前さ
shk
…んー…
sm
sm
何隠してんの？
shk
……
なんでだ？
shk
…
何も見せてないし何も言ってない
嫌だ、まだ…
sm
…っなあ、！
sm
黙ってないでさ…言えっ、
shk
うるさい
sm
sm
ｯう"っ…
shk
…w
sm
…
shk
……
shk
…なーんで、
shk
shk
隠しちゃったんだろ……笑
すまいるの頬に
1粒の涙が垂れ落ちた。
時刻は夜中の2時。
shk
…もう、いかなきゃ。
shk
shk
ごめんね、すまいる。
sm
sm
…ｯ、しゃ、っ、く…
shk
俺は約束されたあの場所へ向かった。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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