うんぎゃ〜うんぎゃ〜うんぎゃ〜
医者
お母さん!お母さん!元気な子が産まれましたよ!!
お母さん
はぁはぁはぁ
よく頑張ったね!よしよし!
よく頑張ったね!よしよし!
お父さん
ほ、本当に無事に産まれて良かった泣
6年後
また再び病院に訪れていた
医者
今日はどういうご要件でしょうか?
お母さん
あの、信じて貰えないかもしれないのですが、産まれてすぐに言葉を覚え、なんでも覚えちゃうのです。
お母さん
あきら?
2×3×6=は?
2×3×6=は?
あきら
さんじゅうろく〜
お母さん
こんな感じでやり方も教えてないのに、何でも覚えちゃうんです
母としては嬉しいのですが少し心配で
母としては嬉しいのですが少し心配で
医者
あ〜、そういうことですね
お母さん
驚かないんですか?
医者
ええ。少し前から能力を持った子供が何人か産まれていて、まだそれを国は隠しているんですよ
その子に被害がいかないように。
その子に被害がいかないように。
お母さん
なら、このままちゃんと成長させたら問題はないのですよね?
医者
はい。そうなのですが、少し気になることがあって、その能力を持った子は皆お亡くなりになられてるのです。
お母さん
そ、そんな、、、
医者
もちろん生き残った子も数人居ますけどけ
生き残った原因としては1番はお母さんやお父さんが近くにいてあげた事ですかね。
生き残った原因としては1番はお母さんやお父さんが近くにいてあげた事ですかね。
お母さん
そうなんですね
しばらくはこの子とずっと一緒にいてあげますね!
しばらくはこの子とずっと一緒にいてあげますね!
医者
そうしてください
目は絶対離さないでくださいね。
目は絶対離さないでくださいね。
お母さん
分かりました。ありがとうございます。
そして次の日
お母さん
あきら〜
今日は学校の入学式よ!
お母さんと行こうね!
今日は学校の入学式よ!
お母さんと行こうね!
あきら
うん!
1時間後
学校の先生
では、次は教室に子供達の交流会をするので、お母様方々はここで少しお待ちください。
お母さん
(まぁ教室ぐらいなら大丈夫だよね
30分後
数人の男の子
おいおい、能力を持った子がいるって聞いたんだけど本当か?
あの子らしいぜ?ほらあの静かの子
あの子らしいぜ?ほらあの静かの子
あきら
(なんかこっちみてる)
数人の男の子
ねぇねぇ君なんでも覚えるって本当?
あきら
まぁうん!覚えられるよ!
数人の男の子
(ちょっとイタズラしちゃおうぜ)
ねぇねぇいい事教えてあげる
信号は赤の時に渡るんだぞ!
青の時は止まる!わかった?
ねぇねぇいい事教えてあげる
信号は赤の時に渡るんだぞ!
青の時は止まる!わかった?
あきら
そうなの??教えてくれてありがとう!
数人の男の子
(くくくく、騙されてるよ笑)
1時間後
あきら
ねぇねぇお母さん!友達出来たよ!
お母さん
本当?良かったわね!!
お母さん
じゃあ帰りましょう!
あきら
うん!
トコトコトコトコ
あきら
(あ、信号だ!確か赤の時に渡るんだよね!)
お母さん
信号は危ないから気おつけて渡るんだよ!お母さんと渡りましょうねぇ!
あきら
うん!(あ、今青だ!あれ?お母さん渡ろうとしてる)
お母さん!だめだよ!!
お母さん!だめだよ!!
お母さん
ん?どうしたの?
あ〜もう渡れないじゃない!
ん?あきら?こら!待ちなさい!
あ〜もう渡れないじゃない!
ん?あきら?こら!待ちなさい!
キーキー ドカン))))
お母さん
え、、、
嘘、
あきら?ねぇ?あきら?
嘘、
あきら?ねぇ?あきら?
あきらの手は凄く冷たかった
ピーポーピーポー
医者
(ふふふふふ、馬鹿め、あれだけ助言したのに、やっぱり人間は失敗作だな。)






