グルッペン
水色軍隊員
紫色軍隊員
グルッペン
ひとらんとエーミールの 目を盗んで逃げ出した。
以前から仕事(甘味屋探し)を していてこうやって 部下の目を盗んで食べる 甘いものは格別に美味しい
彼らは、道を歩いていた ところぶつかってしまい、 お詫びとしてお茶に誘った
そしたら震えるほど 喜んでもらえた
きっと彼らも甘いものが 好きなのだろう。
水色軍隊員
水色軍隊員
紫色軍隊員
紫色軍隊員
水色軍隊員
グルッペン
水色軍隊員
紫色軍隊員
グルッペン
水色軍隊員
紫色軍隊員
紫色軍隊員
水色軍隊員
グルッペン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
俺ぐらいの者になれば 部下たちの隊員の顔と 名前を覚えられる
あいつらの排除は彼らに 委ねるとしよう
それにしても悪口か…
『暴言』は最高の『言葉』では あるが悪口は如何なものかと
え?
俺らも悪口を言っている?
悪口かもしれないが おかげで内ゲバできるから あれは悪口ではない!!!
さて、部下たちに俺が ここにいる事が バレてしまった今 ここの店から離れるとしよう。
留まっていれば トントンに捕まるし、 店にも迷惑をかけるだろう
またここの店に 来るとしよう
店員
店員
コメント
1件
グル氏が笑うとなにか悪いことがおきるんやwwwwww