作者
こんにちは。
作者
今日、私の親友が、
作者
一生を終えて、深い眠りにつきました。
作者
本当に悲しいし、寂しいです…。
作者
いつも明るくて、面白くて、
作者
大好きな存在でした。
作者
そんな存在の人がいなくなるということは、
作者
自分の体の一部がなくなったように感じます。
作者
本当に仲良くしてくれて嬉しかった。
作者
こんなにいい子はいないなと思うくらい、
作者
優しくて、明るい子でした。
作者
病気と闘いながら、
作者
いつも明るく振る舞ってくれて、
作者
無理してない?と心配になるくらいでした。
作者
今まで過ごした日々を思い出すと、
作者
本当に涙が止まりません。
作者
でも、そあは私が泣くことを望んでいないと思います。
作者
だから、そあの分まで、
作者
人生を楽しみたいと思います。
作者
最後に、そうさんへ。
作者
そあを最後まで支えてくれて、ありがとうございました。
作者
きっと、そうさんは、
作者
そあにとって、一番大切な存在だったと思います。
作者
そうさんがいたから、そあは予想よりも長生きできたと思います。
作者
そあもきっと、そうさんのことを、お空の上から見守っています。
作者
無理にとは言いません。
作者
なるべく、はっぴーすまいるでいてください。
作者
そあは、そうさんに笑顔でいてほしいと思っていますから。
作者
そうさんの笑顔が見たいと思っていますから。
作者
長々とすいません。
作者
全然読んでいただかなくてもいいです。
作者
気持ちの整理がついてからでいいです。
作者
最後に、本当にありがとうございました。
作者
そあのこと、一生忘れません。
作者
ずっと大好きです。