〇〇
おはようございます
〇〇
それではどうぞ
カレン
朝だ〜
カレン
(手紙?)
カレン
炭治郎からの手紙?)
カレン
(放課後いってあげよう)
カレン
炭治郎どうしたの
カレン
早く戻りたいけど
炭治郎
やばり冷たい
カレン
ッ、、、
カレン
それが何
炭治郎
なんかあったでしょう
カレン
なにもない
炭治郎
絶対あるはず
カレン
なんでわかったの
カレン
分からないままでいってほしかった
炭治郎
…
カレン
帰っていい
炭治郎
かえちゃだめ
カレン
ッ、、、
炭治郎
そろそろ話してぐれない?
カレン
!
カレン
何が
炭治郎
なんかあったから話してほしい
炭治郎
できることがあるならそれをやりたい
カレン
…
カレン
分かった
カレン
この日がくるまて楽しい生活がくると思ってたの
カレン
でも
カレン
その日知らない人か電話がきたの
カレン
炭治郎達は冷たくしろといわれて
カレン
ことはたの
カレン
ことはたら炭治郎達がなんかあってもしらないからといわれてどうしようとできないから「分かった」と答えたの
カレン
それからもう冷たくなったわけ
炭治郎
なるほど
炭治郎
ねぇ
カレン
?
炭治郎
なんで僕達の名前分かるの?
カレン
!
カレン
確かに
炭治郎
なんか怪しい
知らない人
あら分かったの
カレン
!
カレン
もしかして
カレン
見たことあるような
カレン
名前何?
知らない人
自分に魔法かけって名前なんかわすれた
知らない人
カレンも多分忘れている
カレン
やばり覚えているけど名前は忘れている
知らない人
そうか
知らない人
私はね
知らない人
もう死ぬんだ
カレン
火事で死んた
知らない人
うん
知らない人
1回だけ炭治郎達と会ってる
炭治郎
!
カレン
そうなんだ
カレン
私はね
カレン
事故があったから忘れている
知らない人
うん
知らない人
しているの
知らない人
もう行かなくちゃ
知らない人
バイバイ
カレン
バイバイ
〇〇
最終終わりました
カレン
どう?
カレン
演技上手くね
〇〇
はいはい
カレン
もー
炭治郎
w
カレン
炭治郎
カレン
なんで笑うの
〇〇
そいうのいらないから
〇〇
もう最終回だよ
〇〇
じゃあバイバイ
カレン
バイバイ
炭治郎
バイバイ