彩貴(主)
お久しぶりでございます、、
彩貴(主)
リアルの方がちょっと多忙でして、
続き書けませんでした💦
続き書けませんでした💦
彩貴(主)
やっと続きが書けるので書いていきたいと思います!
彩貴(主)
それではどうぞ〜
社に連れてこられたアレクは、 自分の部屋と言われた部屋に居た。
アレク
はぁ〜、暇だなぁ。
アレク
アイツ(ザイト)からは此処に居ろって
言われたしなぁ、、
言われたしなぁ、、
アレク
グゥ-ーキュルルル(お腹の音)
アレク
そしてめっちゃお腹空いた、、、
アレク
何か食べたい、、、
コンコンコン(ノック音)
アレク
(え、誰だろ。まぁ一応、、)
アレク
はーい
ルーン
ガチャ)失礼します。
ルーン
私、アレク様の専属の執事となりました。ルーンと申します。
ルーン
これからよろしくお願いします。
アレク
あ、、よろしくお願いします。
ルーン
あの、早速なのですが、お腹空いてらっしゃいませんか?
ルーン
実はさっき部屋の外から聞こえてきちゃって、、、
アレク
あはは、、お恥ずかしながら結構お腹すいてて、、笑
ルーン
それは丁度良かったです!
これからおやつの準備しますね!
これからおやつの準備しますね!
カチャカチャ、、、
アレク
(おぉ、本格的だな、、)
10分後
ルーン
お待たせしました〜!
ルーン
本日のおやつですー!
アレク
わぁ!凄いですね!
とっても豪華!
とっても豪華!
ルーン
えへへ、アレク様に出すの初めてだったのでちょっと頑張っちゃいました!
アレク
それでは早速頂きます!
と言って紅茶を1口飲んだアレク。
アレク
!!!
アレク
え、、めっちゃ美味しい✨
アレク
紅茶ってこんなに香るんですね!
アレク
俺、紅茶とか好きで自分で入れてたりしてたんですけど、こんなに美味しいの入れられたことなくて、、、
ルーン
そう言ってもらって嬉しいです!
ルーン
紅茶入れるのはとても研究してて、、
ルーン
あ、というかアレク様は敬語使わなくていいんですよ!!
アレク
えぇ、、良いんですか?
ルーン
勿論です!
アレク
そっか、、
アレク
じゃあルーン、
一緒におやつ食べよ!
一緒におやつ食べよ!
アレク
1人だけ食べてても俺少し寂しいっていうか、、
ルーン
アレク様がよろしいんでしたら是非!
アレク&ルーン キャッキャヾ(*´∀`*)ノ
と、そんな感じで仲良くなった2人でした。
(ここは社の廊下です!)
ルーン
フ-ンフンフ-ン♪♪
レイ
おーいルーン!
ルーン
あ、兄さん!
レイ
アレク様はどんな感じだった?
ルーン
もうめっちゃいい人だったよ〜!
ルーン
僕と趣味が合ってさ~、紅茶談議しながら一緒におやつ食べちゃったよ!
ルーン
お陰で僕もうお腹いっぱい!
レイ
お前とアレク様が仲良くなってどうすんだよ。
ルーン
あ、ヤベ
レイ
、、さっきお前がアレク様とおやつ食べてた時をザイト様がこっそり魔法で見ててだな、
ルーン
え、あの人そんな趣味が?!
レイ
お前も中々毒舌だな、
一応主だぞ?
一応主だぞ?
レイ
ザイト様お前らがあんまり仲良くするもんだから、拗ねてたぞ。
ルーン
あはは〜、減給されないと良いな、、
レイ
まぁ、問題は今日の夜だな、、
ルーン
そうだねぇ兄さん、、、
ルーン&レイ「難なく距離縮まればいいんだけど、、、」
アナザーストーリー ルーン&アレクのおやつタイムを見てたザイト
ザイト
ふぅ、土地のための仕事終わった、、
レイ
お疲れ様です。
ザイト
、、アイツ何してるんだろうか、(アレクの事)
ザイト
少し見てみるか、
えい!(映像を見れる魔法)
ルーン
、、それでこうなっててー、、
アレク
へー!そうなんだ!!
ルーン
今度お教えしますね!
アレク
やったー!
ルーン
それでh、
ブツッ、、、
ザイト
、、、( ˘•ω•˘ )ム-
レイ
どうしたんですかザイト様。
レイ
てかそんな顔出来たんです?
ザイト
、、なんか俺と居た時より優しくないか?
レイ
仕方ないですよ、
レイ
見知らぬ土地、世界に来たんですから
まずはリラックスしてもらうことが大切です。
まずはリラックスしてもらうことが大切です。
レイ
なるべくここに来た原因以外の人とね。
ザイト
お前も中々毒舌だな、、
レイ
褒め言葉ですね。
レイ
はい次の仕事の時間ですよー
ザイト
おい話聞け!!
彩貴(主)
おかえりなさい!
彩貴(主)
ちょっと話長くなっちゃいました💦
彩貴(主)
お気づきかと思いますが、
彩貴(主)
作中、話す相手によって話す言葉が変わるキャラがいます。
彩貴(主)
違和感が凄いと思いますが、
彩貴(主)
ギャップだと思って楽しんでいただければ幸いですm(*_ _)m
彩貴(主)
94タップ、お疲れ様でした!