ど ぬ の 意 思

どぬくside - in 撮影部屋 - ツイキャス配信中

「じゃぱぱさんだwww」

「wwwww」

「えとさん生きてー！！」

「え、お前いたの？www｣

「影薄すぎwwww」

「なんも喋ってないやん」

「もっと喋る努力しろよ」

「死ね」

｢気づかんかったwwww｣

「メンバー侮辱し始めたww」

「やっぱ無理だわこいつ」

「喋んな」

「お前もだろ」

「死ねよまじで」

どぬくside 配信終了 - in 男子部屋 -

急に名前を呼ばれ過剰に反応してしまった

Twitterでどぬくと検索する

「最新｣を押すと沢山の戯言で溢れていた

「はじめどぬくいたの気づかなかった笑笑」

「喋れないのに配信に出るのどうなん」

「どぬ好きだよ~！！❤」

「つまらんしからぴちに何を貢献してるの？」

「どぬくの存在が害」

「どぬ今日元気ないのかな…？ゆっくり休んでね！☆*。」

「囲いキモすぎやろ」

「どぬくもどぬくの囲いも無理ww」

「からぴちってやっぱ民度低いな」

存在が害なのか

俺の個性は認められていないのか

俺のリスナーもバカにされているのか

誰のせいなんだよ

はは、

俺のせいか。

全部全部俺が悪い。

それならば空に身を委ねてみても良くないか

俺が消えたらみんなが救われるのかな

俺が消えて悲しむ人はいるのかな

あぁ、あの時見た夢だ

もう1人の俺が飛び降りる夢。

あれって正夢だったんだな笑

でも、時計に書いてあった時間とはだいぶ程通い、

確か10月だったような。

でもまだ8月の猛暑か

でもゆーて夢だし

ありがとう。みんな。

このまま自室に向かって眠りについたが

廊下でじゃっぴにありがとうって囁いたのは

鮮明に覚えている