俺
ん…朝か
陽の光で目が覚めた。
自分の今日の予定を確認する。
俺
今日は…「仕事」か。
そして俺は朝の支度をして仕事へ向かった。
いつも通りの日常。
ー職場ー
上司
今日は二十八歳、女性だそうだ。
俺
わかりました。
俺
こちらですか?
上司
ああ
目の前には豪華な車
中から白い大きな箱が出された。
??
ゆみー!
??
ゆみ!
??
どうして…まだこんなに若いのに…
その箱と一緒に来た人たちが、泣きながら白い箱に声をかけている。
上司
そろそろ、お別れの時間です。
??
違う!…まだ違う!
??
…いいえ。受け入れるのよ。
??
(上司)さん、娘をよろしくお願いします。
上司
はい。任せてください
??
(俺)くん、あなたもよろしくね。
俺
は…はい!
俺
全力で頑張ります!
俺は、上司と二人で白い箱…棺桶を火葬炉に入れた。
火葬炉に火をつける。 あとは時間が経つのを待つだけだ。
ー数十分後ー
上司
終わりだ。火葬炉から出すぞ。
俺
はい
火葬炉から棺を出してお骨を一緒に来ていた両親に渡した。
俺
娘さんのお骨です。
父
ありがとう。
母
ありがとうございます。
母
…辛いでしょう?
娘を失った両親の顔を見るなんて。
娘を失った両親の顔を見るなんて。
俺
…いいえ。そんなことはありません。
私は娘を失った両親の方々に決して娘さんのことを忘れずに、しかし新たな人生を歩んでくれることを願っています。
私は娘を失った両親の方々に決して娘さんのことを忘れずに、しかし新たな人生を歩んでくれることを願っています。
??
…ありがとうございます
これが俺の日常。
俺のいつも通りはのお客様の非日常の上で成り立っている。






