東リべの夢小説

俺は昔っからこいつの笑顔が好きだ。

特に振り向いた時に首を傾げながらする笑顔が。

莉亜は昔から不思議だ。今のは過去一不思議だった。

莉亜は口を両手で覆い逃げていった。絶望したような表情だった。

だって、だって、

もう10回くらいこの光景見たんだもん。

私はよく状況が分からなかったけど、また、人を守れなかったということはわかる。

とりあえず凛花ちゃんは今、ありえない様に窓から落ちた。

私は怖くて、何も出来なくって、両手で口を覆い逃げた。

あ、そっか、

私統合失調症だから幻覚見えるんだ

私は作曲家になりたかった。ボカロを作って、胸がキュってなるような、私好みの曲をたくさん作りたかった。

もう、我慢しなくていいんだね。あなたも我慢しなくっていいんだよ。ほら。あっちに行こう。

まだいい子演じるんだ 気持ち悪。 いい加減本性表わせよ 居なくなってしまえ。 生きてる意味ないでしょ。

分かってたのに、なんで抑えれなかったの、

そっか、もうとっくに限界なんだ。

行こうよ。

そうして莉亜はいなくなった。

なんかずっと同じ時繰り返してるとか言ってる女子○んだらしいけど大丈夫なん？あれみんなどう思う？