学校から家に帰ると
そこには返り血を浴びた ゆうが居た。
りく
ゆう
お母さん
りく
ガタッ
ゆう
りく
ゆう
りく
バタッ
りく
気絶してたみたいだ。
りく
ジャリ…
りく
手首に手錠がかけられていた。
りく
ガチャ……
ゆう
ゆう
りく
ゆう
ゆう
ゆう
その微笑みに俺はゾワッとした。
りく
ゆう
プスッ
ゆうがなにか俺の首にさしてきた。
りく
りく
ゆう
りく
りく
ナカが熱い。
りく
ゆう
ヌチ"ュッ
りく
グチュグチュ
何かが俺のナカにはいっている
気になり自分の首を捻り見たら 俺のナカにゆうのモノが はいっていた。
りく
パンパンッッ×?
りく
りく
ゆう
その後も俺は犯され続けた。
りく
頭の中が真っ白だ。 何も考えられない
ゆう
チュッ…
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