学校から家に帰ると
そこには返り血を浴びた ゆうが居た。
りく
…!?
ゆう
……
お母さん
りく…逃げッ…
りく
お母さッ…!?
ガタッ
ゆう
まだ生きてたのか。
りく
ゆ…う?
ゆう
りく…?♡
りく
ゆうなんで…
バタッ
りく
ん……
気絶してたみたいだ。
りく
!!
逃げないとっ!
逃げないとっ!
ジャリ…
りく
!?
手首に手錠がかけられていた。
りく
(なんで!?まさか…
苦しみながら殺すとか
そういう!?)
苦しみながら殺すとか
そういう!?)
ガチャ……
ゆう
あっ、、
ゆう
りく起きたんだね〜
りく
ゆうッこれっ…!外してよっ!
ゆう
ん〜…
ゆう
やだ
ゆう
ニコッ
その微笑みに俺はゾワッとした。
りく
…ッ
ゆう
りくちょっと失礼
プスッ
ゆうがなにか俺の首にさしてきた。
りく
あっ…なにこれッ
体が熱ぃッ//
体が熱ぃッ//
りく
んっ…
ゆう
かわい〜♡
りく
何言ってッ……!?
りく
んぁっ…//(お腹ら辺が熱いッ)
ナカが熱い。
りく
ゆッうぅっ…//
ゆう
りくもう我慢出来ないなぁ…♡
ヌチ"ュッ
りく
ん"ぁっ!?
グチュグチュ
何かが俺のナカにはいっている
気になり自分の首を捻り見たら 俺のナカにゆうのモノが はいっていた。
りく
えっ…?
パンパンッッ×?
りく
いたい"ッ…!
りく
ヌぃてぇっ…らめっ////
ゆう
可愛い…♡
その後も俺は犯され続けた。
りく
ンッ…///♡
頭の中が真っ白だ。 何も考えられない
ゆう
りく……好きだよ
チュッ…