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初コメ失礼 〰️ ‼️ ぇもう最高すぎて涙とへけがッッ🥲🥲 stpr同級生なのもまたいいしっ‼️‼️ 後輩なのもまた良いし‼️‼️‼️ もう最高ですよ💞 口角は天国行きですね🙃
初コメ失礼しますっっ! stくんの敬語めちゃめちゃ性癖にぶっ刺さります... stclも最高ですな
やっぱお仕置最高すぎる、、、性癖にぶっ刺さりますね、ん?これはお仕置なのか?嫉妬?まぁどっちにしてもさいこうだからいいです。
ご本人 様 関係 なし st × cl , pr × mz R 有 地雷 彡 🔙
S t a r t _
Mz side
カーテン の 隙間 から うっすら と 夕日 が 射す 。
丁度 先程 、 " 彼 " との 行為 を 終え 、 片付け を して いる 。
" こいつ " と いい 、 あの pr って やつ と いい 、
今年 の 一年 は 変態 しか いない のか ??
まぁ そもそも 、 俺 が 変態 だし 、 この 学校 に 入ってる 時点 で 全員 変態 なのだが 。
あの 二人 は 格別 だ 。
St .
Mz .
片付け が 終わり 、 二人 で 教室 を 出て 、 校門へと 向かった 。
校門 に 着く と 、 会長 と 、 . . . 、
. . . . あの " 金髪 野郎 " が 、 腕 を 組んで 待って いた 。
St .
Pr .
St .
何 の 話 を している かは 分からない が 、 恐らく こいつ と 会長 も ャった の だろう 、 会長 の 髪 が さっき より 乱れて いた 。
Mz .
Cl .
会長 は 少し 気まず そう に 目配せ を して 、 口 を 開く 。
Cl .
St .
彼 . . . 、 st くん が 目 を 丸く する 。
そして 、 満面 の 笑み で こう 返す 。
St .
その 返し に clん くん も にっこり と 笑って 、 二人 で 夕日 の 射す 道 を 歩いて いった 。
Mz .
Pr .
一方 、 取り 残された 俺 ら 。
何と なく 空気 が 気まずく て 、 先輩である 俺 から 話し かける 。
Mz .
Mz .
Pr .
pr は 無言 で 此方 を 見つめて きた 。
その目 は 少し 鋭く て 、 なんとなく 身震い を する 。
すると 、 pr が 口 を 開く 。
Pr .
Mz .
意外 な 誘い に 一瞬 躊躇った が 、 結局 奴 の 家 に 上がって みる こと に した 。
まぁ 、 暇 だった し 。
Mz .
Pr .
Mz .
何故 か pr が さっきより 冷たい 気 が する 。
、 なんで ??
Mz .
Pr .
彼 は 一度 宙 を 眺めて 、 そして 深く 息 を つく 。
Pr .
Pr .
何 を 言う のか 、 と 思ったら そんな こと か 、
Mz .
Pr .
彼 は そう 言って 、 慣れた 手付き で ソファ の 上 に 押し 倒して きた 。
Mz .
そのまま 俺 の 頬 に 手 を 伸ばし 、 低く 、 甘い 声 で 囁く 。
Pr .
Pr .
Cl side
夕日 に 向かって 、 二人 で 歩く 。
st くん の 頬 が さっき から ほんのり 赤い 気 が する のは 気 の せい だろう か 。
Cl .
僕 が 彼 の 手 に 触れる と 、 少し びくっ と して 、 驚いた よう に 口 を 開く 。
St .
Cl .
Cl .
St .
さっき より も 更 に 驚いた 表情 で 、 此方 を 見る 。
Cl .
Cl .
St .
Cl .
Cl .
St .
いつの 間 にか 目 の 奥 が 熱く なって いた 。
こんな 事 初めて だ 。
そもそも 、 BL学園 とは いえ 、 恋人 が いる 訳 でも 、 好きな人 が いた 訳 でも 無かった 。
ただ 、 欲求不満 な だけ 。
" 身体 の 合う 人 " なんて 、 これまで 一人 も 居な かった 。
でも 、 " この人 " は 違う 。
初めて ャった とき 、 ちゃん と 、 好き って 思った 、 思えた 。
胸 の 奥 が どくどく して 、 あぁ 、 これが 恋 なんだ 、 って 思えた 。
でも 、 だから こそ 、 . . . . 、 悲し かった んだ 。
St .
Cl .
St .
彼は そうして 、 僕の手 に 指 を 絡めて きた 。
彼 の 笑顔 が 、 少し 夕日 に 照らされて 眩しく 感じる 。
St .
Cl .
St .
夕日 の せいか 分からない けれど 、 彼 の 頬 は 少し 赤く 見えた 。
どさ 、 ッ _
St .
Cl .
いつものように " 解かす 必要も ない " ゆるゆる の アナ を 解かされて 、 ゆっくり と モノ を 挿れられて 行く 。
それが 次第 に 水音 へと 変わり 、 部屋中 に 響き 渡る 。
Cl .
St .
Cl .
St .
次の 瞬間 、 足 を 上げられて 、 思い切り 、 深く 挿入 される 。
衝撃 で 少し 目の前 が ちかちか とし 、 息 が 荒く なる 。
Cl .
St .
彼の 息遣い も 、 荒く、 熱く なって 行く 。
腰 を 激しく 動かし 始め 、 僕 の 口 からも 自然 に 喘ぎ声 が 溢れる 。
Cl .
St .
Cl .
St .
Cl .
Mz side
Mz .
Mz .
Pr .
寝室 に 着くと 、 そのまま 押し 倒され 行為 が 始まる 。
Mz .
Pr .
彼は 少し むすっ として 、 下 に 手 を 伸ばし 始める 。
と 同時 に 、 俺 に 接吻 を して 、 舌 まで 入れて くる 。
そして 彼 の 元気 に なった もの を 露 に し 、 俺 の アナ に ピタリ と つける 。
Mz .
Pr .
Mz .
Pr .
Mz .
彼 は 少し イタズラ っぽく 笑う 。
そして 先端 を 少し 挿入 して きた 。
Pr .
Pr .
瞬き 一つの間 、 一瞬 で お腹 の 辺り が 圧迫感 に 見舞われる 。
そして 激しく 水音 が 響き 渡った 。
Mz .
Pr .
Pr .
彼は 少し 腰 の スピード を 遅らせて 、 わざと 焦らせて くる 。
Mz .
Pr .
彼 は 俺 の 腰 を 力強く 掴んで 、 思い切り 奥 を 突いて くる 。
衝撃 で どちゅんっ と 音 が 鳴り 、 思わず 声 を 上げた 。
Mz .
Pr .
Mz .
Pr .
Mz .
Pr .
相変わらず 嘲る ように 笑う pr 。
そして 、 俺 の 思考 を 遮断 するよう に 腰 を 激しく 打ち付けて くる 。
俺 が 絶頂 しそうに なった 時 に さらに 深く 挿入 してきて 、 何度 も 連続 で 逝かされる 。
Mz .
Pr .
次回 これの 続き 書いちゃうのも あり 🤞 更新遅くなってしまい、すみません 🥲 次回 も 恐らく 遅く なって しまう ので 、 ♡ 指定 は 無し です 。 押してくれてたら嬉しいけd((👊 今 akclak の 長編書き中 です 🥹 なるべく 早く 出したい 、! では~‼️