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kne side
どうも、叶です!
今、久々に葛葉と休み被って
一緒に家でゆったりしてます。
長い間ヤってなかったから、
溜まりに溜まった欲求を、そろそろ発散したいな…
と、思っていたのだが
葛葉
ずっとスマホで弄って
こっちを見向きもし無いんです。
こいつは、本当……
ムードとか無いのか??
叶
叶
葛葉
叶
と、直球勝負を仕掛けるも
葛葉
適当な理由で断られる。
忙しいって………今日休みじゃん!!
叶
叶
葛葉
さっきからずっとスマホばっか…
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
恋人なのに、冷たいな。
もしかして、飽きたのかな?……
叶
葛葉
何か、段々不機嫌になってるし。
怒りたいのはこっちなんだけど?
叶
葛葉
叶
叶
チュッ
僕の言葉を遮って
優しく口付けされる。
葛葉
叶
葛葉
葛葉
叶
また、甘い声で誘惑する。
さっきとは違って、ポーズを付け足した、
しかし、
葛葉
叶
体の心配……って何だよそれ!
あーぁ、これはもう最終手段使うしか無いな。
叶
葛葉
叶
叶
叶
ソファーから立ち上がって
玄関へ足を進めようとすると
葛葉
ガシッ ドンッ(壁ドゥゥン)
叶
葛葉
叶
葛葉
何だよ、さっきまで冷たかったくせに。
葛葉
葛葉
叶
すると、僕の腕を掴む力が強まった。
叶
葛葉
叶
それを聞いて、血の気が引いた。
今すぐでもこの場から逃げたいのに
葛葉の掴む力はどんどん強まる。
叶
叶
葛葉
叶
ギシッギシッと、ベッドの軋む音と共に、
自分が出してるとは思えない甘ったるい声が部屋に響く。
叶
ビュルルル~~ッ
叶
葛葉
葛葉
叶
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
叶
きっぱり否定できず、僕が黙ると
ドチュッ
急に奥を突かれる。
叶
その快感に抗える筈もなく、
すぐに達してしまった。
葛葉
叶
葛葉
ゴチュンッ
叶
ビュルルッビュルルルル~~ッ
葛葉
叶
葛葉
葛葉
叶
チュッ
叶
ジュルッペロッチュッグチュッ
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
葛葉
ズリュ~~~ッドチュッッぐぽぉ"ッッ
叶
叶
ビュルルル~ッビュルルルッ
葛葉
グポッゴポッッグプッ
叶
葛葉
叶
叶
ビュルルルッビュルルッビュルルルル~~~ッ
叶
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
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コメント
2件
壁ドゥゥンおもろw
/ 誘い受け神すぎます ありがとうございます