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あまおのに左隣は人生のパートナーって言ってるのに、自分は左隣を開けようとしてるってことは……( ゚д゚)ハッ!
なんだかずっと宙に浮いてる気分だった
命以上のものも無くて、なんかどう生きてけばいいんだろうって
だからこそ、あまちゃんが隣にいるだけで支えになっていた
誰でも良かったかもしれない
あからさまな好意に、溝が塞がれるとともに
その塞がれた溝の事実が僕を吸い寄せた
あの時迷いなくあまちゃんを守って良かった
あの時、ちゃんと責務じゃなくてエゴであまちゃんを守れて良かった
この街じゃないとこで、同じ形で会ってたらもっと幸せだったのかなとか思うけど
そしたら6人になれないもんね
僕達が6人で良かった
子麦粉
子麦粉
Ama.
子麦粉
子麦粉
子麦粉
Ama.
子麦粉
Ama.
子麦粉
子麦粉
子麦粉
Ama.
Ama.
子麦粉
子麦粉
生まれ変わっても、
君の隣で幸せになってやる
灯の魔法少女 都 麦