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舞依
今回は自分で考えたやつですぅ。
舞依
いくぜぃ
１０月9日
エレナ
…
ある一つの戦争で親友がなくなった。
親友はC国の書記長。親友の願いから私宛てに手紙が来た。葬式に参列して欲しいって。
エレナ
嬉しくないよ。
エレナ
こんな姿で再会しても
アカリ
エレナ。
エレナ
アカリ…
彼女はアカリ。私の親友の友達。
アカリ
あいつからエレナ宛てに
エレナ
え？
エレナ
私宛てに？
読んでみることにした。
エレナ
…
～エレナヘ～ 先に死んでしまってごめんなぁ。約束果たせんくてごめんなぁ。私のことは気にせんで生きて欲しい。後追いなんてしないで、ショッピ、ゾム、コネシマのお兄ちゃんたちを守って欲しい。エレナ。最後のお願いや。『これからの人生を無駄にせんで生きろ。』
エレナ
やるしかないやろ。
アカリ
？
エレナ
ありがとう。アカリ
アカリ
うん。
私を誰だと思っているの？我々国の幹部やぞ。覚悟くらいあるわ。 『親友の分を最期までいきるくらい』
舞依
終わりです。
舞依
死ネタでごめんなさい！
エレナ
最初に言うべきよ。
エレナ
バーカ
舞依
るっさい。
舞依
おつまい~
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