左銃です 左馬刻×銃兎 ヒプマイです 多分会話文ない
入間 銃兎 この男の孤独に俺は一切 立ち入ることが出来たことがない
まだ子供の時に 両親が亡くなり
高成績、高学歴、全てを 銃兎に望、表面だけの 愛想を振りまいた親戚と 暮らし
「警察」 と言う、いわば政府の犬 と呼ばれる税金だけで動く 仕事に就いた銃兎
だが決し高収入とか その辺を気にしてこの職に 就いたんじゃない
銃兎は「薬物」に 重度の憎しみの目を向けていた
今まで、親しんでいた者が 薬物という凶器で 目の前から消えていった
だから 両親の為、先輩の為、 そして自分の為に
手段を選ばず 薬物を撲滅できる機会ができたら 決して逃がさず この時代の唯一の武器 「ヒプノシスマイク」 で地獄へと叩き潰している
赤いグローブを填め、 ヨコハマの海を眺めながら タバコを吸うその姿と 目には
哀しみと、孤独で、 溢れていて 何処か、俺様の方ではない もっともっと遠くの景色が 映って
ヤクザと警察
「この世界を変えるため」 「この世界から薬物を滅ぼすため」
自分の欲望を叶えるためだけに つるんでいるだけなのに
今まで感じたことの無いような 感情が無意味に湧き上がってしまう
馬鹿な考えは捨てた方がいい この世界を完璧に変えるまで ヘマはひとつも出来ないから
苦しい
銃兎の心に頑丈な檻と、鍵が 変えてあるのが チームメンバーなのに信頼されているのたまにわからなくなってしまう 症状におかせる
本気で多分銃兎のことが 好きなんだろうこの俺の気持ちは いずれ捨てなければならない
、、、、、
左馬刻
左馬刻
自覚しているにも 哀しみが湧きあげる
左馬刻
左馬刻
コメント
7件
初コメ失礼します もしかして最後 『愛してる』って言ってますか マジで凄すぎます この物語好きです
天才←
ヒ プ マ イ 待 っ て ま し た (*ºчº*) 私 は 普 通 に す と ぷ り の 物 語 も 好 き で す が ヒ プ マ イ も 待 っ て た の で す っ ご い 嬉 し い です ! ! お 疲 れ 様 で し た 💦