研究所で育てられた俺は、

俺の前に立っているのは懐かしい人。そう、それが“その”という人だ、こいつは悪い奴じゃない。だから俺はこいつの事を信用している

こいつが話があって来たは大抵くだらない話。でもごくたまに超重要な事を言ってくる、

俺が　は?って言ったのにもちゃんと理由がある。それはここ最近というか5年くらい新しい奴が来ていなかったからだ。大抵1年に50人くらいは来るけどここ5年間は1人としてこなかったからだ、

俺は戸惑った。だって相部屋なこともめっったにない、しかも2人も?やばいって話。まあここで俺にとって１つ壁が出来た、なぜかって言うとそいつらに脱出の邪魔をされると思ったからだ、

俺は計画の邪魔をされたくなかったからどうにかできないかと聞いた。それでも、

予想通りの回答が返ってきた。まあそうだろな、ここで捉えられてる奴らに拒否権なんて一切ないからな。もちろん研究員もな、

付け足しが多いのは無視しとくけど今日?!って俺は思った。だって急すぎるだろ、

やっぱりこいつは急だ、こんな奴に振り回されてる俺、可哀想だな

ｺﾝｺﾝｯ

入るぞ

呆れに呆れた俺は思わずため息をついた。俺の心の準備をさせる間もなく、新人が入ってきた、

最悪だぁ!めんどくさそうなやつらじゃん、絶対足手纏い。まあ、何とかなるか、？

ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

そう、俺はさっきから引いた目で見てる。だって明らかに厄介そうな奴だもん、とにかく俺はなるべくあいつらと距離をとることにした。でも説明くらいはしてやることにした。

新人だからか、俺みたいだなとは思った。俺も最初の頃はなにも知らなかったからな、

こいつらは飲み込みが早くて助かりはしたけど逆に怖いくらい飲み込みが早い、スパイかと思うほどな、

ｺﾝｺﾝｯ

またまた説明がある 入るぞ

今日は知らせが多いなぁと思うけど逆らえないから従うしかないんだよな。てかこいつらが余計なこと言わないか心配だな、

まあこいつが言う通り可愛い人だ、でも俺は惹かれないかな、でも可哀想だなと思った。なぜならその人はとても若そうだから、若ければ他のいい企業に務めれたりするのになと、

本当に今日は新人がたくさん来るなと思った。こんなに新しい人が来る事はないからな、

810番以外全員敬語じゃないのに呆れた、なぜならここでは礼儀が重要なのに、タメ語とは、、

さぁ、なんか下手ですね、 しかも少なくなってしまい 申し訳ない! 新しく入ってきた研究員、 なにか理由があるのか、？ ないのか、？後々分かって きます!疲れたんでここらで ばい！🥧 →♡300