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ユキ

はぁ

フレジョ

ユキ!!大丈夫だったか?

ユキ

うん。大丈夫

ユキ

あれ?他の皆は?

フレジョ

マクゴナガル先生につれていかれた

ユキ

そっか

フレッド

気分はどうだ?

ユキ

大丈夫

ジョージ

悪かったら血を

ユキ

大丈夫なの!!!

フレジョ

!?

ユキ

あ、ごめ、なさ

フレジョ

良いんだ

ジョージ

しつこく聞いた俺たちが悪い

フレッド

ジョージの言うとうりだ

フレッド

あっ、ユキ明日ハリー達がホグズミードの錆びえたあの店に来てくれって

ユキ

分かった私もう帰るね

フレジョ

あぁ、

ユキ

はぁーーーー

ユキ

切りたい

カチカチ(カッター)

ユキ

い"っ

ポタポタ(血)

ユキ

あれ?何回切った?

ユキ

10か、、

ユキ

包帯包帯…。

翌日

ユキ

フレッド、ジョージ

フレジョ

ユキ!

フレッド

おはよ!!

ジョージ

おはよう!

フレジョ

行こうぜ!!

ユキ

うん

その後私達はハリー達からダンブルドア軍団の 話を聞いた。

ユキ

二人は入るの?

フレジョ

もちろん!!

ユキ

私も

私達は紙に名前を書きに行った

数週間後私は練習場所に 案内された

ユキ

すごいねここ

フレジョ

だろ!

そこからしばらく 私達は闇の魔術対する防衛術をハリー達から学んだ

ジョージ

エクスペクトパトローナム!

ジョージ

ダメだ

フレッド

俺もだ

ユキ

エクスペクトパトローナム

私の杖から出た煙のようなものは狼に変化した

フレジョ

ユキは狼か

私達が練習していると 入り口の方から音がした

フレジョ

………

フレッドとジョージは無言で杖を構えた すると聞き覚えがある声がした

???

私がかたずけますっ

???

ボンバード・マキシマっ

壁が破壊されると見覚えがある人が目の前にいた

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