テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
6件
ありがとうございます! 虫人を嫌いな理由(恨んでる理由)とサンプルボイス(キャラの喋り方)のこの2つ設定が抜けてるのでこれも書いて欲しいです、!
書き漏れ発見したので追加してきます、!
名前:虎斑 紫亜(とらふ しあ) 愛称:しー 年齢:17 性別:女性 性格:元気系、注意深い、誰にでも明るく接するが実は人間(生き物、?)不信、言いたい事を言わない事が多い(気づいたことは言う)、仲間大好き(信用してる人のみ)、自分のせいにしがち 一人称:私 二人称:〇〇or〇〇さんor貴方or君 身長:162 体重:49 血液型:A 誕生日:8月3日 星座:獅子座 職業:巫女
種族:花人 →チグリシア(和名:虎斑百合) その種族に選ばれた理由:神様が人生を見れる前提ですが、、人生を見て花言葉がマッチしているのをたまたま見かけたから(、、あれ、これだと神様適当に種族選んでることになるか、?ま、まぁお気になさらず、!)
花関連の情報: 花言葉は「私を助けて」「私を愛して」「鮮やかな場面」「誇らしく思う」 咲く時期は7月〜9月 和名は2つあり先程言った「虎斑百合」と「虎百合」 アヤメ科 日当たりが良く、風通しの良い場所を好む 乾燥を好む 花は1日で萎んでしまう 花びらは合計6枚。外側の大きい花びらが3枚、内側の小さい花びらが3枚
異能力: 「鮮やかな思い出」 「孤独な世界」 「花有清香」 「愛し愛され振り振られ」 「花鳥風月」 「花天月地」
異能力説明: 「鮮やかな思い出」 最初は小さなメロディーが流れてくるだけだか時間が経つごとに音が大きくなっていき最終的に鼓膜が破れる大きさにまでなる(かけた相手にしか聞こえない)(約30分かかる) 「孤独な世界」 数分のみ時を止められる(基本3〜5分) 「花有清香」 心から大切に思っている人のみ使用でき、心の傷を癒す事が可能。ただし期限は24時間 「愛し愛され振り振られ」 相手が1番嫌な記憶を見せ続け精神を崩壊させて行く(自分の過去を見せることも可能)、また崩壊まで出来なくとも相手を怯ませる事が可能 「花鳥風月」 相手に沢山の虫が襲ってくる幻覚を見せる。時間は20分間(大嫌いな相手にはGに襲わせる事が多い) 「花天月地」 視界を一定時間隠せる(ボヤけるに近い)
発動条件: 「鮮やかな思い出」 相手に1度でも触れれたらいつでも使える 「孤独な世界」 手で音を鳴らす(指パッチンや手を叩く等) 「花有清香」 1番大切な相手のみ。期限は24時間(時間が過ぎたその直後にまた使う事も可能) 「愛し愛され振り振られ」 辛い過去を持っている人なら使える。また、自分の過去を見せるのなら特に条件は無い 「花鳥風月」 見た事のある虫なら何時でも見せることができる(文章or写真でも可能) 「花天月地」 少しでも相手に触れる事
異能力の弱点: 「鮮やかな思い出」 鼓膜破れるまではないが本人にも結構音が聞こえる、気絶させられたらすぐ止まる 「孤独な世界」 5分以上使えない事はないがそれ以上使うと急に貧血になる。連発は出来ないが20秒後にまた使える 「花有清香」 大切な人でないと使えない。&期限がある 「愛し愛され振り振られ」 この能力を使っている間自分にも自分にとって最悪な過去が頭に流れてくるため発作や泣き出す事(しゃがむ事)または倒れる事がある 「花鳥風月」 特にはない(必要であれば作ります) 「花天月地」 影で相手に位置がバレる事がある(頭が良い人などだけ)
武器 弓 短剣(非常時用)
武器の特徴: 「弓」 使い方:遠距離から遠くに(かなり遠くからでも行ける) 見た目:普通の木のみの弓 「短剣(双剣)」 使い方:目の前に敵が現れた時や不意を突く時、弓が壊れた時は短剣を相手目掛けて投げたり。予備用だが結構な量を持ち歩いている(時には投げたりするため)、(ちゃんと隠して持ち歩いてます) 見た目:普通の短剣より刃が細め
階級:♡8932 守護動物:鷹 守護動物の名前:鈴 守護動物の見た目:鷹、首輪は白に紫亜のイニシャルがついているもの 守護動物の好き嫌い: 「好き」紫亜、紫亜が大切にしている人(守護動物なので大切な人、警戒してる人は分かるものとする)、花、動物、魚ソーセージ的な物、虫(ちっちゃくて食べれるやつ) 「嫌い」紫亜が嫌いな人、虫、紫亜の家族
主人公の好きな〇〇:桜餅、わらび餅、みたらし団子、仲間(信用してる人)、花、守護動物、契約妖怪、日の出 嫌いな〇〇:虫、家族 苦手な〇〇:人?(生き物)、猛暑日 落ち込んだ時に良く行く場所:街から少し遠く、山の方へ行きその近くにある川沿いのベンチ(ちょうど木に隠れており穴場) 趣味:歌、読書、散歩、桜餅などを食べる 特技:弓は100発100中、足が早い、 演技が上手い(女優顔負けレベル)、琴を弾く事 弱点:家族に対して恐怖心があるため急に話題に出されると吃る、目の前にいる人から急に不意打ちが来ても効かないが死角から来たら対処が遅れる事がある、仲間を人質に取られたら何も出来ない 家族構成: 母、父、姉、妹、紫亜。5人家族
↑キャラの服装イメージ
服装:巫女服のミニスカver. 髪型:下記の写真のようなもの。無理であればその下の写真(前髪は2枚目の写真) 髪色:赤(出来れば髪の下の方の色はオレンジ(二個下の写真のような)) 瞳色:緑 肌色:色白 瞳の形:二重 装飾:右の触覚ら辺にピンorリボンのようなものか花、左目の下に♡マークの模様 容姿:可愛い系 イメージカラー:赤
主人公2人との出会い: 参拝に来て少し仲良くなった 2人の第一印象:美男美女リア充かな、、バカップルだったらちょっと大変だな、(The、失礼) 主人公2人との関係:友達 主人公2人の呼び方: 希彩と逸生さん 主人公2人からの呼ばれ方: 希彩からは「しーちゃん」 逸生からは「紫亜」
過去:誰にでも素直で皆の事や家族の事を信用しきって居たが親友から裏で陰口を言われておりその事について親友に聞くと無視され挙句の果てには虐められる日々が続いた。親からは紫亜が5歳の頃にチグリシアの花人に選ばれたため紫亜への理想が大きくなり強く言われたり、最終的には毎日怒鳴られストレス発散目的で殴られる事も増えていった。姉、妹はそんな紫亜を煽り下に見ており親と一緒に虐める事も。そんな中助けてという声や意見、自分の気持ちを伝える事は出来る訳も無く誰かに合わせたりする事が増えていった。 1度また誰かを信用した事があったがその子も同じく紫亜の事を裏切り、いじめに加担するようになってしまった。 恐れているもの:家族、関係性、生き物(話が通じるもの) 後悔していること:親友が裏で陰口を叩いていた事について聞かなければ良かったのかもしれない。
死亡:出来れば無し 怪我or重症:出来ればあり
恋愛:どちらでも 結婚:どちらでも 子供:どちらでも 子供の性別と名前:男、蒼李(あおい) 好きなタイプ:素直な人、アウトドア派の人、自分の言いたい事を隠さず言えて、紫亜の言葉にも耳を傾けてくれる人 嫌いなタイプ:嘘をつく人、無言が多い人(タイプとしては苦手)
人生表 5歳▷チグリシアの花人として選ばれた →徐々に【過去】の家族についての内容が起きる 8歳▷【過去】の親友らついての内容が起きる。 14歳▷もう人生を諦めようとしていた所、社家の方に拾われ神社で働く事に 16歳▷主人公達と出会い紫亜の力が役立つだろうということで紫亜の保護者的立ち位置の人が主人公と仲良いし一緒に着いていけば良いと勧められる
その他設定 「花有清香」 この異能力は大切な人にしか使えないため誰にも教えていない異能力 「愛し愛され振り振られ」 この異能力のデメリットは誰にも伝えていない(出来れば後々バレる形にして欲しいです、!) キャラ設定の方で。 ネガティブな自分は全く見せず明るい部分だけを見せている 演技が得意なのは親や友達の前で平気なフリを徹底してたから。 演技で笑顔を振りまけていれたのは自分より大変な人が居ると知っているから。
虫人が嫌いな理由:そもそも虫が嫌いなので虫人も苦手。そして昔虫人が花人を殺るシーンを見てしまいトラウマ気味。
サンプルボイス: 「あ、こんにちは〜!」 「え、お二人さん兄妹!?…恋人かと思ってました、、」 「んまぁ〜✨やっぱ桜餅とわらび餅とみたらしは最強なんよぉ✨」 「希彩〜!桜餅要る〜?あ、逸生さんのもありますよ〜!」 「あれ、君1人?どうしたの?里の方ならあっちだよ〜」 「虫人…私も嫌い…」 「私実は演技得意なんだよ〜!え?嘘だって?それが本当なんだなぁ〜✨理由、?ん…なんでだろ?」 「演技の種類?…種類ってなんだ、??まぁお姉さん風だったり声だったら男の子も行けるし、、まぁ色々?」 「希彩ちゃんこの服似合いそうっ!逸生さんは〜、、あ、これが絶対似合うね満生さんはこれだな、!」 「え、?あ、え、私の、家族、?…あんま記憶ないんだよね〜、結構ちっちゃい頃に離れ離れになっちゃったから、w」 「別に隠してる事は無いよ!自分で言うのもあれだけど隠し事出来なさそうなタイプじゃん!w」 「過去…か、、大変だったね…、私に出来ることがあればなんでも言ってね!」 「ごめん…私がもっと上手く動けてれば…」 「…あ、ごめん聞いてなかった!どーしたの?」 「〜〜🎶…んー、今日音程合わないなぁ、」 「あ、〇〇屋のおばあちゃん!おはよ! うん!一緒に話そ〜!」
書き漏れや変えて欲しい設定、増やして欲しい設定がありましたら遠慮なくお伝えください!
書き漏れを書いている間に他の設定も少し増やしました、、ごめんなさい、!
追加設定___。
住んでいる街:中央の街 悩んでいること:仲間を、主人公達の事を信じれるようになりたい。 されたら嬉しいこと:好きな食べ物を貰うこと。 されたら悲しい事:好きな食べ物奪われる。琴や歌が下手と言われる事。(許せないこと)仲良くしている人を傷つけられる。
視力:♡9 聴力:♡8 体力:♡7 知力:♡9 利き手:右手 霊感:♡2 足のサイズ:25
蟲人との戦い方: 遠距離の場合▷遠い場所、または近距離型の方達の後ろから弓を放ち蟲人の頭、または武器を狙い撃つ。異能力「孤独な世界(時止め)」を活用しながら戦う 近距離の場合▷不意をついて短剣で。不意でない場合そのまま短剣で戦い、短剣を投げたり双剣なのでそのまま追い詰める。 また、異能力の同時使いなどを活用して戦う(鮮やかな思い出と花天月地の組み合わせなど)
街の人からの信頼度:9 (お散歩する時等に仲良くなるため) 人脈:10(お散歩する時等に仲良くなるため)(お散歩は結構遠い方まで行く)
呪われる:無し
キャラの基本的な1日: 朝5時に起き朝ごはんを少し食べてから散歩に行く。朝早く起きる街の人達と少し会話した後近場の散歩を続ける。朝7時に帰宅し昼ごはんを皆分作る(他に作る人がいるなら手伝い等)皆と朝食を取ったあと剣と弓の練習。8時頃に今日のおやつを買いに出かける。みたらしか桜餅等のどれかを買ったあと店の人と談笑する。その後そのまま散歩をしに次は結構遠くまで散歩する。そこで色んな人と会話した後帰宅し11時。また皆のご飯を作った後にゆっくり過ごし希彩達に着いていく。キリがいい所でおやつのおすそ分けをし皆で食べる(あってもなくても良い。)夜は夕食を作り皆と食べた後風呂等を済ませ、散歩に行くと言い近場の星が綺麗に見える所で座って星を鑑賞しながら1日を振り返る。その後家の周りを見回りし帰宅。その後すぐ就寝 (散歩は中央の街からなので多分だいたいの街と近いから違う街によく行ったりする)
↑全然変えてもらって構いません。
契約している妖怪: ・一反木綿 ・猫又 妖怪の名前(呼び名): 一反木綿 ▷もんちゃん(男だけどちゃん呼び) 猫又▷シュシュ
妖怪の特徴 一反木綿▷ 性格:元気。 好き:紫亜。紫亜がくれるみたらし団子。日光 嫌い:蟲。桜餅。 特性:飛べるため移動手段として使われる事がある。定員5名 喋り方:標準語。一人称「僕」。サンプルボイス「さぁ僕に乗って!」「ご主人〜、みたらし欲しい、、やった!」「えー、今日桜餅の日〜、?」 猫又▷ 性格:まったり。自分を貫き通す。気分屋 好き:紫亜。紫亜のくれる桜餅。野菜。 嫌い:蟲。みたらし。 特性:数分透明になることが可能。また透明化は紫亜と守護動物、契約妖怪にだけ付与が可能。 喋り方:京都弁。一人称は「わっち」。サンプルボイス「おおきに」「おいでやす」「わっちに着いて来なされ」「今日は桜餅の日、♪」「…ご主人を傷つけたのはどなたどす?」
満生の第一印象:絶対この人強いな、、…そして私と性格とか色々真逆だろうな、
満生との出会い:希彩達の店に行った時に出会う。 満生との関係性:友達くらい 呼び方:満生さん 呼ばれ方:紫亜
心結をどう思っているか:可愛らしい 呼び方:心結ちゃん
秘密にしている事: 「花有清香」この異能力は大切な人にしか使えないため誰にも教えていない異能力 「愛し愛され振り振られ」この異能力もデメリットで誰かを心配させてしまう事があるので教えている人は居ない。ただ一人で戦っている時や最後の切り札の時などに扱いやすいので使う(過去がある人のみ) キャラの方で。 過去について、そして人間不信の事は誰にも話した事がない。 1人のタイミングで泣いている事等(昔の事を思い出したり未だに信用しきれていない皆への申し訳なさから。)
1日で稼ぐお金:7万〜10万(見た目とトーク力で謎に神社が大繁盛(?)) 今溜まっているお金:800万(特に使わない為貯金している) お金の使い道:おやつや食事代。生活用品代。たまに服を買う。
精華同盟での立ち位置:幹部(中央の街に住んで居るが西の街の幹部)
好きな人:涅宮 涼央 第一印象:苦手。 出会い:街で商売トーク(神社や希彩の店の)してたら何故か仲良くなっていた 関係:友達→信頼出来るかも、、?→恋人 呼び方:涼央さん→涼央(信頼出来るかも、?あたりで) 呼ばれ方:紫亜 告白したのはどっち:涼央から 好きになった理由:最初少し無愛想な人だと思っていたがその裏に優しさがあって無理に気を使わなくても良いと言ってくれたから(…って事でお願いします、) 付き合う日:12月20日 結婚する日:9月28日 今までの恋愛経験:3人くらい付き合った事があるがトラウマと気を使うので疲れて結局別れた。1人は長く続いたが浮気のため破局。 独占欲:40 愛情:89 幸福度:98 依存度:50 信頼度:95 価値観:合う すれ違い:特には無し 喧嘩してすぐ謝るのは:紫亜(たまに謝らない時もある) 好きな人がもし居なくなったら:誰も愛さず皆と距離を置きさらに作り笑いが増える 子供を産む年齢:んー、22とか、?(変えてもらって全然大丈夫です!) 二人で居る時の様子: 付き合う前▷紫亜から話しかけに行く事が多くいつも紫亜が話して涼央が聞くという感じだった。無理に気を使わなくてもいいと言われてからは片方が話して片方が聞くというのが少しだけになりお互いが色んなことを話している。 付き合ってから▷二人で居る事が増え、偽笑いが減る。 結婚してから▷二人で居る時と他の人と居る時で喋り方がちょっと変わりふんわりした感じになる。隠し事が無くなる(涼央にだけ)
会話サンプル 紫)「ね〜」 涼)「ん?」 紫)「暇っ!」 涼)「…いっつもそれ言ってない?w」 紫)「そんな事無いよ!w」 紫)「起きて〜」 涼)「ん…」 紫)「散歩行こ〜!」 涼)「…何時だと思ってる、?」 紫)「え、4時半」 涼)「紫亜が昨日寝たのは?」 紫)「1時」 涼)「死ぬぞ」 紫)「生きてるからセーフ」 涼)「あとそんな早くから行かないよ…眠いし、、」 紫)「…そっかぁ、、ごめんね、起こして」 涼)「あーもう行く!行くから、、そんなしょぼんのアクションみたいな顔しないで、」 紫)「やった!✨(◍ ´꒳` ◍)」
2人に待ち受ける困難: (付き合う前)涼央が無理に気を使わなくていいと言うものの初めは遠慮しがちで逆に気まずい雰囲気が増えてしまった。 (付き合ってから等)紫亜自身が無理をしたり自分をそっちのけで生活するタイプなので涼央が心配するがそれを無視(無視というより話を逸らしたり等)したりするため喧嘩が起きる。また、ネガティブな部分等は涼央にも見せたりしない為一人で泣いていたり異能力「花有清香」の事など隠しているのがばれて大喧嘩
こんな感じですかね、? 他の設定(最初らへんも)結構いじりました、、💦 ごめんなさい、!