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タカシ
俺の名は、タカシ、だっ！！。
タカシ
俺は、この世の何処にもいない存在なのだ！！
タカシ
ふ。
タカシ
ふははははは！！！
お母さん
タカシ～ご飯よ～
タカシ
…
タカシ
分かったから。待ってて
タカシ
まあ、気を取り直して。
タカシ
俺の名はタカシ！
タカシ
この世の何処にもいない存在なのだ！！
お母さん
早く！ご飯冷めるよ！！
タカシ
分かったから。
30分後
タカシ
…
タカシ
俺の名は、
三分後
タカシ
俺は、どうやら
タカシ
昨日の夜から、
タカシ
変身できる能力
タカシ
と、
タカシ
時間をさかのぼれる能力を手にしてしまったようだ。
タカシ
だ！！
タカシ
か！！
タカシ
ら！！
タカシ
これ、か
お母さん
タカシー。ちょっと静かにしてくれる？
タカシ
ハイハイ。
タカシ
まあ、これから、浦島太郎の亀になってみようと思うんだ！（小声）
タカシ
んじゃ！
タカシ
変身！！
タカシ
とおぅ！！
⊂( ・ω・)⊃ﾌﾞｰﾝ！
ッスタ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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