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2 - kn×sha  ここから始まっていた

♥

259

2022年07月06日

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意味わかんないです ごちゃごちゃしてるかも

一応としては kn×sha です

とある日の夜

きんとき

はぁ、今日も疲れた....

遅くまで仕事をするのを ずっとループしている

正直...疲れる

きんとき

あ、でも明日から1週間なんか休みだったな...

まぁ休みでもどうせ やる事ないしぼーっとしてるだけだろうな

そんなことを考えていると 不意に誰かから声を掛けられた

怪しいおばあさん?

あの〜そこのお方〜?

きんとき

え、あ、はい

きんとき

俺....の事ですかね?

怪しいおばあさん?

そうそう、お前さんだよ

急に声掛けてきて何だ?

そう思うとまた突然に

怪しいおばあさん?

あんた〜人生つまらん事しかしてないかい?

きんとき

.......え??

つまらないって言えばつまらないけど....なんでそんな急に?

きんとき

い、いきなりどうしたんですか?

怪しいおばあさん?

まぁまぁ話を聞くだけ聞いてくれないかい〜?

きんとき

は、はぁ...

なんなんだ?この人?

怪しいおばあさん?

私は普通のおばちゃんじゃないよ

怪しいおばあさん?

お前さんにいい物を届けようと来たんだよ

きんとき

い、いい物....??

いや、初対面ですが?

怪しいおばあさん?

初対面だけど私は見てきたからねぇ〜.....

きんとき

.....え、??

見てきたからってどういうこと? てか、普通に考えると怖いんだが?

怪しいおばあさん?

まぁ取り敢えずこれを持っていけ

きんとき

そ、それは..?

おばあさんの手に持っていたのは

1枚の紙だった

でも紙の真ん中には 星?見たいなのが描かれていた

怪しいおばあさん?

これはお前さんにとってはいい物だよ

怪しいおばあさん?

これを使えば人生がぐるっと変わるよ

きんとき

へ、へぇ....

使うって紙に何かを書くとかしか そういうのしか使えなくない?

怪しいおばあさん?

これは書くためにあるものでは無い

怪しいおばあさん?

"召喚"が出来るんだよ

きんとき

......し、召喚...??

......何を?

怪しいおばあさん?

この紙、何も無いと思うがこん中には"小型の男の子"が入っているよ

きんとき

え、えぇ??

怪しいおばあさん?

しかもあんたと同じぐらいの歳かねぇ〜

俺と同じぐらいの歳の小型な男の子が紙に入ってる??

怪しいおばあさん?

まぁ嘘かと思ってやって見なさい!

怪しいおばあさん?

ほら!しっかり持ちなさい!

きんとき

え、あ、ど、どうも....

怪しいおばあさん?

あと最後に1つ!

怪しいおばあさん?

その子はお前さんに興味があるみたいだからなしっかりと世話してあげるんだよ!

怪しいおばあさん?

その子意外と寂しがり屋で親も居ない子なんだから

怪しいおばあさん?

あんたが幸せにしなさい!

怪しいおばあさん?

じゃあね

きんとき

え、あ!ちょっと!

俺が話す前にそさくさと 行ってしまった

きんとき

えぇ....

取り敢えず家には帰ってきたけど....

きんとき

これ、どうすればいいんだ?

てかほんとの所 召喚できるのかも分からないしさ

きんとき

てか、どうやって呼ぶんだよ!

きんとき

紙にもなんも書いてないし....

......床に置いてみるか((なぜ?

床にその紙を置いた瞬間に ブワッっと煙がたった

きんとき

うわッ!めっちゃ煙出んじゃん...

良くあることだな()

煙がどんどん消えていくと同時に 小型の男の子が見えた

きんとき

あ、ほんとに....出てきた....

そう呟くと目を閉じてた瞳をゆっくり開いてこっちを見てきた

シャークん

あ...ぅ、ここ...は...?

きんとき

あ、えっと....起きた...??

男の子はこっちを見るなり 顔を輝かせて飛びついてきた

シャークん

パァァァ!きんときさん!!

ギュ

きんとき

おぉw危ない危ない....

シャークん

ずっと!ずっと会いたかった!

きんとき

俺のこと知ってるの?

シャークん

はい!前々から水晶で!

す、水晶!??

なんか凄い子に会っちゃったなー

でも 正直な所すっごい可愛いな...

俺を見た瞬間に 飛びついてきちゃって...w

この時俺は "一目惚れ"をしてしまったのかもしれない

やっと! やっと会えた!

この人の事は おばあちゃんが教えてくれた

ずっと独りだった俺を この人の所まで導いてくれた

教えてくれた時に この人の事をいっぱい知って

気づいたら好きになっていた

きんときさんは色々と疲れてるみたいだからこの俺が!きんときさんを助けてあげるんだ!

そして、いつかは....

付き合ってみたいって 思うのもいいでしょ?

この瞬間から 物語が始まっていた

もー意味わかんないですねww

イベントで"召喚"があって 何故か急にパって思いついたのを書いただけ

プラス、kn×shaを 書きたかっただけ

こういうのがやっぱ 没だよな☆

この作品はいかがでしたか?

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コメント

6

ユーザー

え、可愛い...これが没....???

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