(申し訳ございませんが、紬が言っていた『ある日の事件』というのは、第一話と第二話の陽太と紗良の二人の場面です。 なので、第一話を見ていただければ幸いです。)
紬
あれ~紗良遅いな~
廊下見に行ってみよ
廊下見に行ってみよ
(第一話での出来事)
紬
え…?嘘でしょ?
紬
そこには、
私にとって絶望的な光景だった。
紬
紗良?
紬
ねえ?
紬
嘘でしょ?
紬
ドッキリでしょ?!
そう思いたかった。
だけど…
(第二話での出来事)
陽太と紗良がハグをする。
紬
はっ!!
紬
嘘でしょ…。
私は、泣き崩れた。
こっから
紗良とは話さなくなった。
だからあの時も
(第八話の出来事)
紗良
あ!紬、助けて!
話は全部知っていた上で、断った。
全ては、
紗良の悲しい顔を見るためだった。
でも、それでも
(第十一話と第十二話での出来事)
紗良は、陽太に
助けられて、
そして、
キスをして
紬
何なの…。紗良…。
と落ち込んでいるとき
美咲
どうしたの?
と美咲が心配してくれたその時、
美咲で紗良を悲しめるかもしれないと。
悪魔の声が聞こえた。
ユピテル
みなさん、お久しぶりです!
ユピテル
ユピテルです!
ユピテル
今回も『私のこと、強いと言わないで』を見てくださり、ありがとうございます!
ユピテル
少し投稿が遅くなってすみませんでした
ユピテル
ちょっと、体調が優れないため、投稿が遅くなりました
ユピテル
これからもどんどん投稿していきますので、よろしくお願いします。