ぬち
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数時間前のこと。
大人組が来る前
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その後僕らは口論に発展した。
初兎ちゃんがそれを止めようとして 僕が叩いた。
その拍子に棚に腕をぶつけてしまった。
僕は罪悪感に押しつぶされる反面 体調不良で帰りたい気持ちがやばい。
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痛みからか初兎ちゃんは一言も話さない。
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自分家には行かなかった。 行った先はかなめくんの家だ
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人と話せてることに安心感があり 咄嗟に抱きついてしまった
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大声でそう訴えた。
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俺の服の袖を弱々しく掴むほとけさん。 辛いのは明らかだった
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ほとけさんは、弱々しく泣き 弱々しく俺のことを抱きしめている
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体温計の音が鳴り響く
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熱の表示温度は 39.6度だった。40度に達してしまいそうで 達しないくらいの程度
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俺に抱きつくほとけさん、その後ろからあるはほとけさんに抱きつく
苦しそうな顔がたまに見える。
翌朝、かなめは仕事のため仕事に行ってしまったから、俺が面倒を見てる
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数分が経過した頃だろうか
クラクラしている僕…すまほをとって、あるさんに電話をかけた
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明らか不審な呼吸音。
何があったんだと呼びかけるも。声は聞こえず。聞こえたのは上の階からのものすごく大きな音。
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即座に救急車を呼び ほとけくんの体を起き上がらせる
苦しそうで。可哀想
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安心して胸を撫で下ろす。 ナースコールを呼び俺らは退室した
医者
医者から説教を受ける僕。
運ばれた時には40度以上あり。
呼吸もままならなかった。
呼吸器は外して貰えたけど点滴が痒くて嫌だ
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医者
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怖いから、怯えて震えてしまう
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一斉にみんなが入ってきた。 開口一番の言葉は
ダイスメン-💎
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初兎ちゃんの腕はまだ腫れていた
痛そうで、涙が出てきた
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自分を責めているいむくん
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二人で泣き崩れた。
ぬち
コメント
15件
え、なんか🫶 コメントの送信押し忘れでできてなかった🙄 こういう物語すきだからペアとか変えて作って欲しい🙄(💎くんが体調不良&無理するのは変わらずに大人組と)
なんかばずってね?! すごぃ ッ ✨