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自給自足で初めてしまいました、、、 多めに見てください…泣
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「プレゼント?嬉しいなぁ」なんて笑いながら素直に目を瞑るきんとき、 思わず苦笑しそうになってしまうのを堪える
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きんときがそう思うのも無理はないだろう、 目を開いて1番に見たのが自身の縛られる腕なのだから、
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そう言うきんときの目には困惑と少しの怒りが見える
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なかむのポケットから出して手に持ったモノを見て絶句した、 ピンク色で小ぶりな卵形のモノ。それが何か分からないわけもない、 なんてたってなかむに使ったことがあるから。
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そう軽く脅せば大人しく寝室へ足を進めた。
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「うーん」とベットに座る俺を見ながら唸るNakamu、 分かりやすくアゴに手を当てて悩むと言わんばかりの顔を見せる
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すると途端に「あっ、」と何か思いついたような顔をするなかむ
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『…なかむ』
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『指、舐めて?』
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そうだ、いつも俺がなかむに言うこと。自分の指をなかむに舐めさせて、 それをローションのかわりになかむのナカを慣らす。
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少し抵抗感を感じながら差し出された指を咥えて舌を這わす
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口腔内を弄るみたいに指を少し動かしてみれば小さく声を漏らす、 そんな姿を見ててゾクゾクと、鳥肌が立って思わず息を呑んだ。
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単に舐められているというのもそうだけど、 きんときが、俺の指を、縛られた状態で、そんな視覚的情報が俺を煽ってくるように感じた。
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舌ったらずなきんときも珍しい、
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一通り舐め終わった後、きんときが指から口を離す。 銀の糸がぷつりと切れた。
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静かな部屋に小さな呻き声と水音が響く、
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見せつけるように腰を反らせてなかむが俺に微笑んだ、
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ぐちゅぐちゅと後ろをいじる音だけが部屋に響く、 なかむの表情も声も、なかむが1人でシている事実が俺を興奮させた。
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座る俺の前のシーツにシミができる、 目の前のなかむが息を整えながら俺の下半身を見た。
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苦笑するきんときのジャージのパンツに手をかけて下着を露わにする。 勃ち上がったモノが飛び出して下着に小さなシミを作っていた。
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下着をゆっくり下ろして、きんときのモノを咥える。
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その発言に胸が高鳴る、 この後おれどうなっちゃうんだろ、余裕がなくて怒ったきんときに突っ込まれて 多分、奥まで容赦なく、?
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口淫とはまた別の水音が聞こえる、目をやるとなかむが 後ろに指をいれているところで、思わず顔がニヤける。
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ぐちゅりと音が鳴る、勃ち上がったなかむのモノにまだ自由の効く足を使って愛撫してみた。
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いい反応、反してなかむが俺のモノを吸い上げた。
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俺の口の中へと吐き出される、生温い感覚に顔を顰める。
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あ、きんときの目、これ、
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やばい、
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喰われる
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もう何度目かなんて分からない、頭に、全身に電流が流れるみたいに 快感の波が流れ込んでくる。逃せない、というかこいつ逃がす気ないんだろうな
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シーツを必死に握りしめて俺の名前を呼び続けるなかむ、 涙と汗でぐっちゃぐちゃの顔で俺を見つめる。
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初めて見た、ちゃんとシてるときの顔、 きんときの顔、ほんと好き。俺を優しく見つめてくれるのも、今みたいに俺を食べちゃいたいって顔も。 この深い青色の瞳が大好きでたまんない、俺だけ見れるきんときの顔。
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汗で張り付いたなかむの前髪を優しく退けるそうすれば 普段は長い前髪で隠れたなかむの右目が見えた。 大きくて丸い、俺を笑顔で見つめてくれるなかむの目。
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「すき」って、壊れたみたいに連語するなかむ。 …あー、もうほんとに、
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後日
♪(Discordの入室音)
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笑い事じゃないよ全く、ニヤけすぎだろ
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俺のイヤホンからしゃけの大爆笑する声が響いた。