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主
こんにちは
主
主です
主
間空いたけど
主
STAR！
あれ…？
痛みがいつまで待っても来ない…？
もしかして私もうﾀﾋんで…
寧々
危なかった…
寧々
怪我ない？
亜里砂
あ
亜里砂
ありがとう
亜里砂
ちょ、ちょっと擦り傷したぐらい！
亜里砂
大丈夫！
寧々
そう、
寧々
絆創膏あげる
亜里砂
え？
亜里砂
いいの？
亜里砂
ありがとう…！
零兎
私のことはおかまいなしかよっ！
タタタタッ
寧々
……
亜里砂
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
亜里砂
よし…
亜里砂
ありがとうございます
亜里砂
でもなんであなた私の事助け…？
寧々
……出ておいで
亜里砂
……？
真緒
(՞ ܸ. .ܸ՞)"
亜里砂
あなたは…？
真緒
わ、私の名前は真緒
真緒
年齢はみんなより2個しただから
この学園にはまだ入学してないの
この学園にはまだ入学してないの
亜里砂
そっか…
亜里砂
ありがとう！
亜里砂
でもどうして…？
真緒
私あなたが虐められて
真緒
下校の道で泣いてるのを見た事があって
亜里砂
お恥ずかしい…
真緒
ううん
真緒
そんなことないんだけど
真緒
このままだといつか死んじゃうかもって思ったの
亜里砂
いつか死んじゃうかも…
亜里砂
か…
あんたも同じ目にあっちゃえ♡
亜里砂
っ…
亜里砂
確かにそうかも…
亜里砂
（でもなんで真緒ちゃんが助けなかったんだろ？）
寧々
私は先に帰ってるから
亜里砂
あっありがとうございました！
寧々
フ
寧々
懐かし
亜里砂
？
寧々
いや
寧々
同い年なんだから敬語でいいよ
亜里砂
そうなの!?
亜里砂
もしかしてあなたの名前は
寧々
寧々
寧々
よろしくね
亜里砂
ありがと！
真緒
あ、私もお姉ちy
真緒
寧々についてかないと💦
亜里砂
（寧々…？）
亜里砂
あーそうだよね！
亜里砂
バイバイ！
真緒
うん！
亜里砂
（うじうじ考えても仕方ないし今度あったら聞いてみよ！）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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