誰も知らない告白

今回は、ハッピーエンドじゃ無いです!!

短編です!

ユンギが主役です!

それでは〜レッツゴー

俺はミン・ユンギ

俺には好きな人がいる

ＢＴＳメンバーの、

いつも明るくて、俺に笑いかける笑顔がかわいい

テヒョンだ

でも、

この気持ちは、

BTSにとっても、テヒョンにとっても、

これから活動していく中で

いらないものだ

だからって俺はテヒョンに、気づかれない声で

誰も気づかれない

告白をした

テヒョナは、何か言いましたか? と言ってきたが 気のせいだろと、言った

今思うと

俺が引いてよかったなって思う

告白して、付き合うとなっても

きっと世界には、受け入れて貰えないだろうから

でも、時々テヒョナの純粋な笑顔を見ると思うんだ

自分があの笑顔を作れる存在になっていたら　と、

別に悲しくないと言ったら、嘘になる

でも、

テヒョナが、幸せなら俺も幸せだ

告白した日に何度も自分に、言い聞かせた

なのに

何で

こんなにも、涙が溢れてくるのだろう

だから俺は地下鉄に飛び乗った

行き先もわからないけど

ふと、気づいたら名も知らない駅にいた

今日だけ

今日だけ

この人出のない所で

誰にも迷惑かけないから

泣いてもいいかな?

🔚

どうでしたか?皆さん

今回は、ユンギの気持ちだけ書いてみました

切ないですよね。

でも本当にありそうじゃないですか？

しかも、これは､メンバー誰でも当てはまるんですよ

寄り添いたい♡

少しでもいいなって思ったら♡と、コメントください!

ホローしてくれると嬉しいです!!

では、また会いましょう! バイバーイ!╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯