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こんにちは。私は、連です。 これは、私たちが、体験した、話を、ここの、日記に残します。だれが、読んでくれてるか、わかりませんが、とりあえず、日記に残します。 Z月Z日連。
千里
ねぇ、ねぇ、心霊スポットしってる？
連
心霊スポット？
武
心霊スポット・・・
連
武さん、怖いんですか？
武
怖くねーよ！
先生
心霊スポット？
先生は、影から、聞いていた
隼
そういえば、最近廃校になった、学校があるんだ、いってみようぜ！
千里
さんせー！せっかくだし、霊夢誘ってみるね！
武
えぇ！？
連
大丈夫ですか？武
隼
じゃっ！明日な！
千里
わかったー！
私たちは、次の日、廃校に行きました。私、千里、武、隼、霊夢と、
連
ここが、心霊スポット？
武
そそそそそそそそ、そうみたいだな、ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
千里
なに？怖がってるの？
武
ﾍﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞﾂﾆｨ,!
隼
やれやれ。
霊夢
思ったより、広いわね
隼
そうだな。
ﾊﾟﾘﾝ（何かが、割れる音
武
っ！な、何か、割れなかったか？
連
気のせいですよ、お化けなんか、いませんから、見に行ってきます
武
だ、大丈夫か！？
連
連
？何かがありますね、ん？
「皿の破片」 を、手にいれた
連
よし、みなさん、戻ってきました
武
あ！連！今、先生が、来たんだ
連
先生？
先生
連君、実は、廃校に入るあなたたちを、みたから、ついてきたのよ、
連
そうなんですね、
ドン！
武
っ！
隼
なんだ、？
千里
ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧバ、化け物～ーーー！
連
っ！化け物！こっちだ！
武
連！
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
隼
隼
連、生きてればいいけど、
霊夢
みんなで、連を、探しましょう
武
て、手分けして！？
千里
そうね
先生
いや、危ないわ皆
ドン！
武
っ！バ、化け物がァァァァァァ！
先生
っ！こっちにこい！
武
先生！
隼
いっちゃっ、たな
霊夢
手分けして、皆を、探しましょう
千里
二人一組でいいんじゃない？
武
確かに、、、、な
千里
じゃあ、隼と組む！
霊夢
じゃあ、武とね
第一話終わり
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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