今回
🔞入れました
🍵×🍍
(おに×しょた)
翠
赫
赫
翠
赫
赫
翠
赫
翠
赫
翠
赫の父
翠
俺は10年前から組織に入った
そしていきなり、赫ちゃんの世話係を任されたのだ
翠
赫(10歳)
先代のボス…つまり、赫ちゃんの父親
彼には、赫ちゃんをこの部屋の外に出さないように言われていた
ご飯は俺が窓から受け取る
お風呂や御手洗はは赫ちゃんに目隠しをして行かせる
何故そのようなことをするのか、俺には分からなかった
それでもちゃんと命令を聞いた
翠
赫(10歳)
ある日、赫ちゃんをお風呂に入れている時だった
赫(10歳)
翠
赫(10歳)
翠
すると、赫ちゃんは俺のモノを手で握る
翠
赫ちゃんの手の平で俺のモノは遊ばれる
赫(10歳)
赫(10歳)
赫ちゃんは俺のモノを咥え始めた
赫(10歳)
翠
赫(10歳)
翠
赫(10歳)
赫ちゃんはシュンとした表情でモノから口を離した
赫(10歳)
そう言ってクパァと穴を広げながら言ってくる
そんな彼を俺は抱き締めた
赫(10歳)
翠
赫(10歳)
翠
赫(10歳)
翠
赫(10歳)
赫(10歳)
赫(10歳)
赫(10歳)
赫(10歳)
赫(10歳)
赫(10歳)
翠
翠
赫(10歳)
翠
赫(10歳)
翠
俺は真っ直ぐに赫ちゃんだけを見つめた
赫(10歳)
初めて赫ちゃんの本当の笑顔を見た瞬間だった
でも
赫ちゃんは既に
快楽に堕ちていた
赫(10歳)
隣で寝息を立てて寝ている緑髪のお兄ちゃん
この前、風呂場で見たアレ
俺はアレを見てゾクゾクした
赫(10歳)
俺は翠の服を脱がし、モノを立たせた
赫(10歳)
自分の後孔にモノを当てる
赫(10歳)
其の儘、一気に奥へ突っ込ませた
赫(10歳)
赫(10歳)
身体を動かせば
快楽が押し寄せてくる
赫(10歳)
赫(10歳)
赫(10歳)
俺が締め付けると翠もイったようで
俺のナカは熱いので満たされた
赫(10歳)
翠
赫(10歳)
幸い、翠は起きなかったようだ
俺は急いで翠のを抜いて後処理をした
これをずっと続けている
俺が愛を感じるのは
この瞬間だけだ
翠も
紫も
百も
黄も
瑞も
全員気付いてないと思ってた
翠
翠
翠
翠
赫
翠
俺は赫ちゃんの頬に触れる
赫
翠
赫
コメント
1件
続きが楽しみすぎるのだが!