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こーんーにーちーは!
特に話すこともないので、どうぞ!

花子くん

来たぞ!花子!

ミツバ

来たよ

あまねー!

来たわ

夏彦

お嬢に続いて参上ー!

花子くん

皆んな、何か情報、あった?

兄ちゃんに聞いてみたぜ。、

それは、「裏七不思議が一番」
を払うか、依代を壊すか。
どちらかをすれば、先輩は助かるらしい。3日以内に、だけど…

夏彦

おー、随分と無茶振りしてくるねー

花子くん

ありがとう、少年。次、なにかある?

ミツバ

僕も鏡を使って見てみたよ

ミツバ

でも特に情報はなし

こっちは記録を漁ってみたわ

夏彦

すーると、気になる物が

花子くん

ピク)気になるもの…?

夏彦

俺たち放送室組は、七不思議図鑑ー!ってんのを持ってんだ。俺たちはそれをみた。すると、気づかれないように
「裏七不思議」だけが抜き取ってあったとさ

花子くん

つまり、裏一番が抜いた、と

なんだよそれ!

ミツバ

最悪じゃん

つまり、サクラはー

裏七不思議は「知って欲しくない」何かがあるって言いたいんだって!

花子くん

…なるほど、、

そろそろ行くぞ!先輩を見つけねーと!

花子くん

うん…

ミツバ

いつ見ても不気味…

そんなこと言ってる場合じゃねーだろ!

ミツバ

そうだけど…

今回はあの子はいないのね

夏彦

あの子って…

ええ、「水瀬凛」よ

リンねー

花子くん

…そういえば、この門の先、まだだよね、?行ってみよう。

分かったわ

夏彦

りょーかい

おっけー!

分かった

ミツバ

うん

門をくぐる

ミツバ

え、、、

どうかした、、、か

花子くん

どーしたの少年

夏彦

なにかあったんすかねー

おー

ミツバ

扉…って言うか、部屋がたくさんある

なにか、関係してんのか…?

さあ?調べてみないとわからないでしょ?

夏彦

そーそー

花子くん

分かった、左から、入ってこう

ミツバ

うわ、何ここキモー

なにか手がかりは…

なんか光ってる~

不思議ね、、

夏彦

すげー

花子くん

待って、何か聞こえる

「俺は怪異さ。学園七不思議七番目『トイレの花子さん』はじめまして」

花子くん

俺…?

花子くん

どこから声が…

待って、まだあるわ、

「ヤシロはエラ呼吸が恋しいんだね? おいで白状代。魚用の餌を買いに行こう」

「源光だ!冥土の土産に覚えておきやがれ!」

俺だ…

「あいつはただの怪異なんかじゃない…。“トイレの花子さん”は俺のばーちゃんがやったの思いで封印した超超悪霊なんです!」

「あたしはもう一度ミサキに怒られたい…」

「花子さん…ああ、猫みたいな子よね」

「お前らの個人的な秘密を教えろ」

「もうどこにも行かないって決めたから」

「あいつの本にはな 将来教師になると書かれいた。」 「あんな…ガキのうちに死ぬはずじゃあ、なかったんだけどなァ…」

「みーつけた!うっわその包丁なっつかしー!フーン、その子のことは守るんだ?俺のことは殺したくせに」

花子くん

こ、れは?

「八尋寧々」の記憶

そうじゃないかしら

だよな…

夏彦

裏一番は、ここに記憶を保管してたんだな〜

俺もいたーーー!

「〜〜~〜〜~〜〜〜〜」

花子くん

(ヤシロ…)

ミツバ

あ、僕だ…

「私は裏七不思議が一番「忘れられた結子さん」よろしくね。ヤシロ。」

花子くん

…?この子が…裏一番?

ミツバ

そう…みたい

おい!皆んな!ドアが閉まる!早くでるぞ!

花子くん

…分かった

夏彦

エスコートすます。おじょ…

結構よ

でよー!

花子くん

戻って…きた

そうだな…

ミツバ

大根先輩…、、、

…先に失礼するわ、

夏彦

行きましょう、お嬢

じゃーね!あまね!

ミツバ

あ、ま、まってよ!

妄想!「裏」七不思議一番忘れられた結子さん

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