/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
すみません、7話と6話出す順番間違えてしまいました…
本当すみません！
、、本編へどうぞ
_______________________________
ﾄﾞｱ）ガラガラ
女子生徒からの目線が怖い、
女子生徒
ねぇ、
テヒョン
、、
女子生徒
おい、キム
テヒョン
！は、はい、、
女子生徒
こっち来て
テヒョン
はい。
女子生徒
あのさどういうつもり？
テヒョン
え？
女子生徒
何勝手に私のぐぅちゃんに近づいてんの？
テヒョン
そんなつもりは…
女子生徒
言い訳とかいらないんだけど
女子生徒
とにかくぐぅちゃんに近づかないで。
女子生徒
近づいたらぐぅちゃんどうなるか分かってるよね？
テヒョン
、、はい。
女子生徒
それだけだから。
テヒョン
、、、
正直嫌だ。
グクと一緒に居たい…
最近グクのことで頭がいっぱいだ
一緒に居たいけど、
テヒョン
グクを守るため、、ごめんグク…
昼休み
グク
ヒョーン！
テヒョン
！、、、
女子生徒
？？
グク
ヒョン？
女子生徒
グクくぅんテヒョン君だけじゃなくて私の事も見てよぉ~
グク
え、（引
グク
ヒョーン！
女子生徒
ねぇってば！
グク
気持ち悪いな、触らないでもらえます？
女子生徒
え〜ひどぉ~い、泣いちゃうよ~
グク
泣けば？
女子生徒
んもう！
テヒョン
、、、
グク
ヒョン？どうしたんですか？
テヒョン
ｯ、、
胸から何かが込み上げてくるのがわかる
テヒョン
、、、
グクのため。
そう自分に言い聞かせ、教室から出ていく。
グク
ヒョン？
教室から出た瞬間、溜まっていたものが溢れ出した、
テヒョン
う、うぅ~(泣)
グク…ごめん(泣)
グクside
何かがおかしい。
女子生徒か？
グク
相談してって言ったのに…
グク
そんな頼りない？
とにかく探そう、
正直に話して、ヒョン…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
