中也
あー … 、 今回も 歌ネタだ 、
中也
んじゃどーぞ
夢の消えた 毎日を
太宰
『 繰り返したって意味など無いよ 』
と 、
中也
『 素晴らしい事 言うね 』
君もそう
太宰
『 非現実を愛してます 』
と指では言うけど
中也
『 口ではなにも言えないのにな 』
顔も 声もない人と
太宰
_____ !
織田作
_______ 、
安吾
______ … ?
繋がってる 『なにか』 を
中也
…
感じてる
中也
『 きっとそれは 相思相愛じゃないけど 』
そうやって 今日もまた
1日が 終わるけど
君は 生きた様な フリを
して、 して 眠る
太宰
『 あぁ 、 つまらないな 』
と 目を背けてみても
中也
『 閉じることは できないくせに 』
太宰
うるさい 、
ねぇ、 そんなことを
認めはしない割に
今日も また
中也
『 厭らしい顔で 画面の 私を見てるよ 』
太宰
… 、
それが 最善策じゃないことを
きっと君は知ってる
萎んだ 暗い毎日に
溺れてるの苦しいよね
嘘じゃない 現実が 何なんのか
解らないのなら
中也
『 一緒に 』
中也
『 人が造り出した 世界で 生きるのは どうかな? 』
太宰
… 、 !
君を否定する様な
場所なんている 意味が
無 い で し ょ ?
中也
『 もう全て No. にして 』
中也
『 私だけを見てよ 』
太宰
… 、 は …
織田作
______ 、 ?
太宰
『 あぁ 、 素晴らしいね 』
と 手を叩いても
全部
嘘
で 外はゴミだらけ
ねえ 、 苦しいほど
それ
に埋もれた君が
なんで 今
太宰
… 、
中也
… 、 ?!
あっに向ける
冷たい顔で 私を見てるの ?
それが 最善策じゃないことを
きっと 君も知ってる
それの先に あるのは
きっと 底無しの 孤独感
光と 射さない 毎日を
繰り返した 部屋に
中也
!!
太宰
… 、 ばいばい 、
崩れ始めてる私を
ノイズが響いてる
中也
『 こんなの全然 解んないよ 』
叫んだ 私に君は
太宰
『 叫ぶだけの おもちゃは もう飽きた 』
中也
なっ … !
と言った
中也
終わりだ 、
中也
この前も言ったが 、
中也
歌ってほしい 曲があったら
中也
リクエストしてくれ 、
中也
コメントとフォローといいね 、
中也
よろしくな 、 !
中也
んじゃあ 、 ばいばい 、