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いやよおおおおおおおおにゃポおおおおおおおおおおおン
朝の光が差し込み、家の中には静かな温もりが満ちていた
にゃぽんはいつものように台所に立ち、味噌汁を温めていた。
、、、そのはずだった
にゃぽん
胸の中が突然締め付けられる
両手が震え、鍋に触れたまま力が入らない
にゃぽん
しゃがみこみ、胸を抑える
視界がぼやけ、呼吸は浅く、脈は早くて、、、
にゃぽん
けれど、痛みはすぐには引かない
その瞬間ーー
日本
にゃぽん
ドタドタと音がして、日本が目を丸くして駆け寄ってきた
日本
にゃぽん
にゃぽん
日本の眉がぎゅっと下がる
日本
日本
にゃぽんは苦笑して頭を撫でた
にゃぽん
日本
日本は叫ぶように続けた
日本
にゃぽんは胸が締め付けられた
にゃぽん
日本
にゃぽん
日本
にゃぽん
にゃぽん
自文で自分の言葉で苦しむ
そんな時、別の声が降ってきた
日帝
背筋に凍りつくような気配
障子を開けてたってたのは、兄の大日本帝國
にゃぽん
日帝
日帝はゆっくり近づいてきて、にゃぽんの肩に手を置いた
その手はしっかりと力強く、でも震えていた
日帝
にゃぽんは目を逸らし、笑おうとした
にゃぽん
日帝
日帝の声は低くて、深くて、逃げられない
日帝
にゃぽんはハッと顔を上げた
にゃぽん
日帝
にゃぽん
日帝
その言い方が優しくて、余計に胸が痛くなる
日本も涙ぐんだ顔で言った
日本
日本
にゃぽんは手を強く握った
涙がこぼれそうになる
にゃぽん
にゃぽんは震える声で言った
にゃぽん
日帝
にゃぽん
日帝はにゃぽんの手をそっと包み込んだ
日帝
にゃぽん
日帝
日本
にゃぽん
にゃぽんは思わず目を逸らした
にゃぽん
日帝
にゃぽんは、その言葉の重さに胸が熱くなる。
でもーー
にゃぽん
その笑顔が嘘と知っていても、やめるわけにはいかなかった