主
なんか自分がテラーでアンチに叩かれる夢見たんで描きます!
主
めっちゃ眠い中描きました
主
ちょっと悪夢辛いかもです、、
主
ゆーまくんとこむさん推しの方ごめんなさい
主
では初め!
km
y-m
km
いや〜今日は最高のデート日和やな!
y-m
言いすぎですよw!
km
次どこ行く?
y-m
ここから離れたところにショッピングモールあるんですよね!
km
いいね!行こ!
y-m
はい!
y-m
えーとたしかここを通って、マップだと今ここだから、、
ぴーぴーぴー(信号が青になる音)
y-m
テクテク(下見ながら歩く)
km
、!?ゆーまくん!危ない!
y-m
え、?
きぃー!🚚バシャアーン!!
y-m
いて、てて、、、
y-m
こむ、さん、?
y-m
いやだ、、、
y-m
こむさん、!
y-m
目開けてよ!
y-m
返事して!
km
、、、
こむさん!!
何度も呼び続けたが彼が目を覚ますことは無かった。
y-m
い、いやだよ、、涙
y-m
ハァハァ、(過呼吸)
y-m
うっ、
時計は4時15分
y-m
はぁ!ハァハァ!
y-m
またこの夢だ、、。
何回みてもなれない夢
正夢にならないようにこむさんを避ける僕
だけど耐えれなくて、電話した
y-m
ッ、ごめんなさい
y-m
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通話
00:00
3コール目がなるかならないか位の時に貴方は出てくれた
そして不安そうな声で、「ゆーまくん?」
y-m
こむさん、、グス
km
え、!?ちょいちょい!
km
どうしたん?誰かに虐められたか?
km
え、?どっか怪我した、?
km
''大丈夫、?''
「大丈夫?」の一言だけでも安心できた
こんな時間にでも出てくれるそんな貴方が好きで大切だった
y-m
こむさんは、、!
''ずっと一緒にいてくれますか、、?''
km
、、、
少し黙った後に君は言った
km
''当たり前やろ''
km
''こんな可愛い彼女置いてどっか行けるわけないわw!''
y-m
!!
その一言だけで救ってもらえる
km
いまゆーまくんの家の前にいる、開けてくれない?
y-m
分かりました、、。
y-m
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通話
08:12
こむさんを家にあげ部屋に連れてきた
km
で、?なんか怖い夢でも見た?
優しい声で君は言う
y-m
コク、
km
ほら俺はここにいるどこにも行けへんて
y-m
はい、、!ポロポロ
今まで我慢してきた物が全部溢れてきた気分だった
km
今日はこのまま寝ちゃお!
y-m
ありがとうございます、///
''あ〜やっぱりあなたが好きです。''
END