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高橋海人
じゃあ掃除するグループ決めよー！
King&Prince
はーい
○○
うん！
そして決まったグループが
高橋海人
あーらら○○紫耀と廉と一緒じゃん
岸優太
まっ気おつけてねー
○○
あっはーい
(なんのことやろ？)
(なんのことやろ？)
平野紫耀
○○いくぞ
○○
うん！
掃除する所について
○○
なーこれ落ちんねんけど！
永瀬廉
落ちるよがんばれー
○○
えーこれほんまにおちるー？
○○
なーしょーお
平野紫耀
ちょっと変わってみ？
○○
うん！
紫耀が汚れを落とす
平野紫耀
落ちたよ？
○○
え！なんで！！！
平野紫耀
めっちゃすぐ落ちたんやけど？笑笑
○○
笑笑
○○
うちがやったとき落ちんかったのに！！
永瀬廉
ほんまに喋っとらんとはよ手動かしてやー笑笑
○○
はーい笑笑
平野紫耀
はーい笑笑
永瀬廉
ちょ俺岸くんにスポンジあるか聞いてくるわ
○○
はーい
平野紫耀
あーい
廉が出ていって
平野紫耀
もう廉いないな
○○
うんおらんで？
平野紫耀
じゃあ
紫耀が○○にキスをして
○○
え、
平野紫耀
お前まじ可愛すぎ笑笑
平野紫耀
てかさ昨日覚えてる？
○○
あっ！夜のん！ごめん！！！
平野紫耀
覚えてんだ
○○
うん、今日朝海人に言われてん
平野紫耀
まっ俺は嬉しかったけどね！
その時廉が帰ってきた
永瀬廉
あったでー
平野紫耀
おーありがとー！
○○
(え？どーゆーこと？)
永瀬廉
○○ー？
○○
えっあっあってんな！！！ありがとう！！
永瀬廉
おん
永瀬廉
○○なんかあったん？（耳元で）
○○
えっううん！なんでもない（耳元で）
永瀬廉
まっそれやったらええけど（耳元で）
(これはなんかあったな)
(これはなんかあったな)
○○
うん、
永瀬廉
なーちょっと○○ここ手伝ってやー！
○○
（紫耀許してくれたんかな？）
永瀬廉
○○ー？
○○
えっなに？
永瀬廉
ここ手伝って！
○○
あっうん！わかった！
廉のところにいって
永瀬廉
お前ほんまに大丈夫か？(小声で)
○○
うん（小声で）
永瀬廉
紫耀となんかあったやろ？（小声で）
○○
ううん！なんにも！（小声で）
永瀬廉
いーやキスされたとか？（小声で）
○○
え、
永瀬廉
図星やな？（小声で）
○○
えっと、違うし！！（小声で）
永瀬廉
隠さんでええのに（小声で）
○○
っ、(小声で)
平野紫耀
ねーここ取れないんだけどー！
○○
えっじじゃあうちがやってみーよっとな！
平野紫耀
やってみ？全く取れへんから！
○○
あー！今紫耀関西弁使ったー！
平野紫耀
アッほんとに！気づかないもんだねー
○○
笑笑
○○
なーほんまに取れんねんけど、
○○
ちょーれーん！
永瀬廉
ん？
○○
ここ取れるかやってみて！
永瀬廉
ええよ
永瀬廉
これほんまに取れへんやん！笑笑
○○
やろ！笑笑
平野紫耀
だろ笑笑
永瀬廉
ちょ○○岸くん呼んできてよ笑笑
○○
わかった笑笑
岸くんのところに着いて
○○
きーしくん！
岸優太
おっ○○！
岸優太
どうした？
○○
汚れ落ちひんから廉に呼んできてって言われたから着いてきてー！
岸優太
はーい今から行くねー！
○○
ありがとー！
その頃廉達は
永瀬廉
紫耀さっき○○にキスしたやろ？
平野紫耀
うんしたよ？
永瀬廉
やっぱりだから○○あんなボーッとしてるんか、
平野紫耀
多分ねー
平野紫耀
いやさ、可愛すぎて我慢できなくなったんだよー？
永瀬廉
いやそれはわかるけどさ、
とその時
○○
呼んできたでー！
永瀬廉
おーありがとー！
平野紫耀
ありがとう！
○○
うん！
岸優太
でどこ？
平野紫耀
ここ！
岸優太
おっけ！
岸優太
ねー落ちたよ？
○○
えー！
平野紫耀
なんで落ちるん！
永瀬廉
ほんまに！
岸優太
これに格闘してたの？笑笑
○○
その通りです笑笑
平野紫耀
笑笑
永瀬廉
笑笑
岸優太
笑笑じゃあ俺行くね！
○○
うん！ありがとう！
平野紫耀
ありがとう！
永瀬廉
ありがとう！
岸優太
はーい
掃除も終わって 寝る時間
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