/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
泊さん
俺もう行かなきゃ
剛
蛮野との決闘
泊さん
あぁそうだ。
ベルトさん
でも進之介無茶がすぎる。
泊さん
でも行かなきゃ行けないんだ。
泊さん
先に帰っててくれ。
蛮野
来たか泊進ノ介。
ロイミュード
泊進ノ介。
004
泊進ノ介。
泊さん
蛮野だけじゃ無かったのか。
蛮野
死ね！
泊さん
ぐわぁぁぁ
ロイミュード
死ね！
泊さん
うぅぅぅうわぁぁぁぁぁぁぁぁ
泊さん
俺はお前たちを倒さなきゃ行けないんだ。
ロイミュード
ぐわぁぁぁ
004
ぐわぁぁぁ
泊さん
あとはお前だけだ！蛮野！
蛮野
ふっ馬鹿げたことを言うな。
泊さん
何！？
霧子
泊さん!!後ろ！
泊さん
ぐわぁぁぁ
後ろから刃物で刺され変身解除に持ち込まれたのであった。
泊さん
待て…蛮野…
蛮野
今のお前とやり合うのは本望では無いがお前が待てと言うなら。良いだろう
泊さん
ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ
剛
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/no-response-call/assets/call-no-response.de17167d8f1104de.png)
応答なし
剛
姉ちゃんなんで出ねぇんだよ。
霧子
古傷が広がっちゃて血が大量なの！
泊さん
うぅぅぅうぅぅぅ
バタッ進之介は意識不明の重体。
霧子
泊さんにあの時もっと注意して行かせなければ。
剛
姉ちゃんのせいじゃないよ。俺が進兄さんと一緒に行ってれば。
泊さん
剛…霧子…お前…達…のせい…じゃない…
泊さん
うわぁぁぁ
霧子
泊さん!!ダメです喋っちゃまだ傷が塞がってません！
泊さん
大丈夫…傷が…広がる…のは想定…外…だったな…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
