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視点 : 蘭
らん
仕事から帰り玄関で靴を脱ぐ 。脱ぎ置いた靴の隣には自分の靴より一回り小さいサイズの靴 。同居人が帰ってきている証拠だ
ふと 、後ろからドタドタと走る音が聞こえた
はる
はる
後ろから勢いよくバックハグをかます俺の恋人
らん
らん
はる
らん
はる
はる
らん
はる
らん
早急に夕食を終わらせ 、風呂も終わらせた 。はるちよはもう終わらせてたみたい
早くイチャイチャしたかったらしい 。かわいい
はる
はる
こんな甘い声出してるけど 、別にヤってる訳ではない
ただ普通に舌を絡めたキスをしてるだけ
はる
はる
らん
お互いの唾液が混ざりねっとりとした舌を離す 。目の前にはめすの顔した恋人 、いつもなら俺から誘ってるのに
はる
こんなの 、行かないって言う選択肢がある訳ないじゃないか
らん
はる
いわゆる姫抱っこをした 。ひょいっ 、と効果音がなるほどに軽い 、ちゃんと食べさせなきゃ
はる
らん
はる
「 恥ずい … 」なんて呟く声が聞こえる 。今すぐにでもソファで襲ってやりたいと思う 。
けどそんな事したらはるちよが怒るから 、しないけど
そんなこんなでベッドに愛する恋人を座らせる
はる
赤面してる恋人 。いつもの事だがそれが愛おしくて 、肩に手をかけ押し倒す
はる
らん
はる
らん
その日は 、腰を打ち付ける音と 、 それと同時に 甘い嬌声が響く夜になった
KQ
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