コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
start
今日はバレンタインの日。
今日はnaさんとチョコを渡しに行く約束をしている。
et
naさんに聞いてみた。
na
et
na
et
イケメン先輩に渡すというのは嘘。
私はクラスの___に渡す予定である。
naさんにばれたくないから内緒。
ごめんねnaさん。今日は絶対渡したいの。
et
na
授業中
et
私は,先生の話を聞かずに考えていた。 ※聞きましょう
クラスは同じだし放課後にでも渡そうかな、
et
と、悩んでいると、
ya
隣の席のyaくんが私に小声で話しかけてきた。
悩んでいる様子を見て心配したのだろうか。
et
へらへらと笑って見せた。
そしたらyaくんが、
ya
et
急な質問に戸惑いながら、頷いた。
彼はなんでそんなことを聞いたのだろうか、
ya
et
yaくんの質問に一瞬どきっとしてしまった。
あのクールなyaくんからそんな言葉が出るとは思ってなかったから。
et
yaくんに尋ねてみた。
ya
というと、yaくんはそっぽを向いた。
et
yaくんもチョコ欲しいのかな、
でも今日大量にもらってたし、、、
とりあえず放課後まで待つかぁ、、
et
ya
昼休み
et
昼になり、昼ご飯をnaさんと食べる約束をしていた。
na
et
得意げにnaさんに弁当を見せる
na
と、いいつつ、naさんは弁当を夢中で食べている。
et
na
と、お互いを誉めあって食べていると、
ur
同じクラスのurが私たちに話しかけてきた。
et
na
ur
にまにまと笑っているur。
するとそこに、
ya
urの後ろからyaくんが出てきた。
一瞬だけ、yaくんが出てきたとき、どきっとしてしまった
et
ya
ur
ya
ur
ya
そうyaくんが言うとurの表情が一変し、
ur
と叫んだ
本当、urはさぼるから、、、と内心あきれていた。
et
na
et
na
私たちは、urたちを置いて、荷物をもって屋上を出た
屋上から出てもurの叫び声がよく聞こえる、
et
naさんもチョコを渡すのでいつ渡すのか聞いてみた、
na
私と一緒のタイミング、、と動揺しながらも話を合わせる
et
na
意気投合しながら階段を下りた。
中途半端ですいません!
次回も頑張ります、、!!
テストもうすぐなので多めにします、!
達成したら書き始めます、
♡1000💬4
多くてすいません、、!